【まとめ】ミュージカル映画&音楽映画|おすすめランキング111|洋画・邦画【2018年版】





タイトルの通り! ぼく今まで見た中で面白くておすすめしたい「ミュージカル映画・音楽映画」を、ランキング形式でご紹介します!

大前提として、自分で実際に見た「ミュージカル映画・音楽映画」の中から、「本当に面白かった映画のみ」をご紹介します!

最近は見てもいないのに紹介している記事も多いので……。この記事は全て見た上で書いている事を保証します。

 

ランキングにあたっては以下のルールを適用しました。

  • シリーズものはまとめてひとつの順位に入れる
  • 「ミュージカル映画・音楽映画」かどうか線引きが難しいものは僕の独断で判定
  • 洋画・邦画どちらも含む
  • “アニメ”も含む
  • 順位は随時変動

 

それでは、ミュージカル映画・音楽映画|おすすめランキング111【2018年版】です!!!

 

目次

第1位:ハイスクール・ミュージカル(シリーズ)

 【解説・あらすじ】ハイスクール・ミュージカル(シリーズ第1作)

バスケ部の人気者トロイの通う高校に、数学界の天才ガブリエラが転校してきた。以前ひょんなことからデュエットし、互いに惹かれ合うようになった彼らは、ミュージカルに挑戦することに……。全米で社会現象化したTVドラマ。

TSUTAYA-ハイスクール・ミュージカル

舞台は「アメリカン・ハイスクール」ということで主要キャストは全員若手です。第1作公開当時はほぼ全員が無名ながら、それぞれの個性が爆発!主要キャストはこの作品がきっかけで一躍人気スターになったというのもうなずけます。

メイキングを見ると「ハイスクール・ミュージカル」の世界観にさらにハマりますよ。

主要キャストは歌・ダンスなどの厳しいオーディションを勝ち抜いた精鋭たち。そんなメンバーが監督の厳しい要求に応えるために必死で練習して撮影に臨むんです。まさにティーンズの合宿!

シリーズは全3作(+スピンオフ1作)。回を追うごとに歌・ダンス・演技のレベルがどんどんアップしていきます(作品中の曲数も)。若手スターたちの成長にも注目です!

 

 

第2位:ヘアスプレー

【解説・あらすじ】

おしゃれとダンスに夢中な女子高生トレーシー(ニッキー・ブロンスキー)の夢は、人気テレビ番組「コーニー・コリンズ・ショー」のダンサーになること。ある日、番組のオーディションが開催されると知ったトレーシーは、自分と同じく大柄な母親エドナ(ジョン・トラヴォルタ)の反対を押し切り、オーディションに参加する。

シネマトゥデイ-ヘアスプレー

とにかくハッピー!とにかくパワフル!なミュージカル映画。歌もダンスも力強い!!悩んだり疲れているときでもこの作品を見ればふっ切れるかも!?

主役のニッキー・ブロンスキーや、その恋人役のザック・エフロンの才能ダダ漏れの歌&ダンスが輝いてます。

でもなんといっても一番の注目は母親役のジョン・トラヴォルタでしょう!顔も体も特殊メイクを施して登場。さらに歌声もかなり役作りで女性っぽくしています。知らずに見ると気づかないのでは!?コミカルでパワフルな演技と歌&ダンスに驚くこと間違いなし!!

 

第3位:ウエスト・サイド物語

【解説・あらすじ】

ニューヨークのダウンタウン、ウエスト・サイド。移民の多いこの町では、かねてから対立関係にあるベルナルド率いるプエルトリコ移民のシャーク団と、リフ率いるジェット団の2つのグループが、ことある毎に衝突を繰り返してきた。ある日、ベルナルドの妹マリアは、兄たちシャーク団に初めてのダンス・パーティへ連れて行かれる。そこへジェット団のメンバーも現われ、2つのグループは競うように踊り始めた。そんな中、マリアはジェット団の元リーダー、トニーに出会い、互いに心を奪われる。だが、それは許されない恋の始まりだった…。

allcinema ONLINE-ウエスト・サイド物語

 

第4位:アクロス・ザ・ユニバース

【解説・あらすじ】

イギリスのリバプールに暮らすジュード(ジム・スタージェス)は、まだ見ぬ父を捜しにアメリカへ。父の働くプリンストン大学へ出向いた彼は、そこで陽気な学生マックス(ジョー・アンダーソン)と出会い、意気投合する。さらに、ジュードはマックスの妹ルーシー(エヴァン・レイチェル・ウッド)と知り合い、恋に落ちるが……。

シネマトゥデイ-アクロス・ザ・ユニバース

 

第5位:スクール・オブ・ロック

【解説・あらすじ】

バンドをクビにされ、ルームメイトのネッド(マイク・ホワイト)からも追い出されたデューイ(ジャック・ブラック)は名門小学校で代用教員をしているネッドになりすましバイト感覚で学校へ行くが……。

シネマトゥデイ-スクール・オブ・ロック

 

第6位:アマデウス

【解説・あらすじ】

1823年11月のある晩、ウィーンの街でひとりの老人が発狂して自殺を図り、病院へ運ばれた。この老人は、かつてウィーンで最も尊敬された宮廷音楽家、アントニオ・サリエリ。数週間後、サリエリの告白を聞くために若年の神父・フォーグラーが病室を訪れた。やがて、サリエリの回想が始まった…。イタリアに生まれたサリエリは、作曲家として優れた才能を持っていた。やがて音楽の都ウィーンへ赴き、皇帝ヨーゼフ2世付きの宮廷音楽家になった。そんな順調なサリエリの人生も、天才ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトに出会ったことで狂わされていく…。

allcinema ONLINE-アマデウス

 

第7位:イエロー・サブマリン

【解説・あらすじ】

ビートルズの4人のメンバーが、潜水艦イエロー・サブマリンにのって、平和な王国を襲う悪の一味と戦う。ビートルズの曲に乗せておくるファンタジック・アニメーション。

allcinema ONLINE-イエロー・サブマリン

 

第8位:Shall we ダンス?

【解説・あらすじ】

「ファンシイダンス」「シコふんじゃった。」の周防正行監督が、今回は“社交ダンス”をテーマに描いた大ヒットコメディ。平凡な家庭を持ち、単調な毎日を送るサラリーマン杉山は、ある日電車の中から、ビルの窓際にたたずむ美女を目にする。杉山は彼女に会いたい気持ちを抑えられず、彼女のいた場所へ向かう。が、そこは杉山にはまったく縁のない社交ダンス教室だった。勇気を出して教室に足を踏み入れた杉山を待っていたのはあの美女と個性豊かな生徒たちだった……。

allcinema ONLINE-Shall we ダンス?

 

第9位:ザッツ・エンタテインメント(シリーズ)

【解説・あらすじ】

MGMミュージカルの変遷を、各作品のハイライト・シーンを並べて見せたミュージカル・アンソロジー。

allcinema ONLINE-ザッツ・エンタテインメント

 

第10位:オペラ座の怪人

【解説・あらすじ】

天才作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーの同名ミュージカルを映画化。19世紀パリのオペラ座を舞台に、オペラ座に住む謎の男と、彼に見初められた歌姫の物語がつづられる。監督は『ヴェロニカ・ゲリン』のジョエル・シュマッカー。出演は『タイムライン』のジェラルド・パトラー、『デイ・アフター・トゥモロー』のエミー・ロッサムら。台詞のほとんどが歌で構成されているだけに、主要キャストが吹替えなしで挑む歌唱シーンが見どころ。また、スワロフスキー社が提供した豪華シャンデリアも必見だ。

シネマトゥデイ-オペラ座の怪人

 

第11位:天使にラブ・ソングを…(シリーズ)

【解説・あらすじ】

ウーピー・ゴールドバーグの人気を不動の物にしたミュージック・コメディ。とある殺人現場を目撃したために、組織に命を狙われるようになった売れないクラブ歌手が、裁判の日まで修道院でかくまわれるハメに。しかし、元々下町で下品に育った彼女がそんなに神聖にできるはずもなく、やがて、聖歌隊をゴスペル風に改造し……。

allcinema ONLINE-天使にラブ・ソングを…

 

 

第12位:マンマ・ミーア!

【解説・あらすじ】

全世界170都市以上で上演され、空前の大ヒットを記録した同名ミュージカルを映画化。ギリシャの小島を舞台に、20歳の花嫁ソフィの結婚式前日から当日までの物語が、伝説のポップグループ、ABBAの大ヒットナンバーに乗せてつづられる。監督は舞台版の演出を手掛けたフィリダ・ロイド。主人公ソフィを「ヴェロニカ・マーズ」のアマンダ・セイフライド、その母を名女優メリル・ストリープが演じる。豪華キャストの素晴らしい歌声に注目。

エーゲ海に浮かぶギリシャの小島で、シングルマザーの母ドナ(メリル・ストリープ)に育てられたソフィ(アマンダ・セイフライド)。彼女のひそかな願いは、まだ見ぬ父親とバージンロードを歩くこと。結婚式を控え、父親探しをすることに決めたソフィは、内緒でドナの日記を読み、父親の可能性のある昔の恋人3人に招待状を出す。

シネマトゥデイ-マンマ・ミーア!

 

第13位:レ・ミゼラブル

【解説・あらすじ】

文豪ヴィクトル・ユーゴーの小説を基に、世界各国でロングラン上演されてきたミュージカルを映画化。『英国王のスピーチ』でオスカーを受賞したトム・フーパーが監督を務め、貧しさからパンを盗み19年も投獄された男ジャン・バルジャンの波乱に満ちた生涯を描く。主演は、『X-MEN』シリーズのヒュー・ジャックマン。彼を追う警官にオスカー俳優のラッセル・クロウがふんするほか、『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ、『マンマ・ミーア!』のアマンダ・セイフライドら豪華キャストが勢ぞろいする。

1815年、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、19年も刑務所にいたが仮釈放されることに。老司教の銀食器を盗むが、司教の慈悲に触れ改心する。1823年、工場主として成功を収め市長になった彼は、以前自分の工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、幼い娘の面倒を見ると約束。そんなある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになってしまい……。

シネマトゥデイ-レ・ミゼラブル

 

第14位:ファンタジア(シリーズ)

【解説・あらすじ】

8つの異なる時代を8つの古典音楽にのせて描く、ファンタスティックなアニメーションによるバレエ劇。ミッキー・マウスが指揮者兼時の魔術師として登場。当時としては斬新な立体音響を採用した。収録曲はバッハの『トッカータとフーガ』、チャイコフスキーの『くるみ割り人形』、デュカスの『魔法使いの弟子』、ストラビンスキーの『春の祭典』、ベートーベンの『交響曲/田園』、ポンキエルリの『時の踊り』、ムソルグスキーの『はげ山の一夜』、シューベルトの『アベ・マリア』。

allcinema ONLINE-ファンタジア

 

 

第15位:サウンド・オブ・ミュージック

【解説・あらすじ】

ロジャース&ハマースタイン・コンビの大ヒットしたブロードウェイ・ミュージカルの映画化。1938年のオーストリア、院長の命により厳格なトラップ家へ家庭教師としてやって来た修道女マリア。彼女の温かい人柄と音楽を用いた教育法で、七人の子供たちはマリアの事が好きになるが、父親であるトラップ大佐とマリアの衝突は絶え間なかった。だが、次第に大佐に惹かれている事に気づき悩むマリア。やがて大佐の再婚話が持ち上がり彼女は傷心のまま修道院に戻るのだが……。

allcinema ONLINE-サウンド・オブ・ミュージック

 

第16位:シング・ストリート 未来へのうた

【解説・あらすじ】

『ONCE ダブリンの街角で』などで知られるジョン・カーニー監督の半自伝的青春ドラマ。1980年代のアイルランド・ダブリンを舞台に、さえない日々を送る14歳の少年が一目ぼれした少女を振り向かせるためバンドを組み、音楽活動に没頭する姿を描く。主題歌を、カーニー監督作『はじまりのうた』に出演したマルーン5のアダム・レヴィーンが担当。音楽がつなぐ出会いや少年たちの青春を、デュラン・デュラン、ザ・クラッシュ、ザ・ジャムなど当時のヒット曲が彩る。

1985年、ダブリン。両親の離婚やいじめで暗い日々を過ごすコナー(フェルディア・ウォルシュ=ピーロ)は、音楽好きな兄と一緒にロンドンのミュージックビデオを見ることが唯一の楽しみという14歳。ある日、ラフィナ(ルーシー・ボーイントン)を見掛け瞬く間に恋に落ちた彼は、思わず「僕のバンドのPVに出ない?」と口走ってしまう。慌ててバンドを組んだコナーは彼女を振り向かせようと、クールなPVを撮るため音楽活動に奔走する。

シネマトゥデイ-シング・ストリート 未来へのうた

 

第17位:ラ・ラ・ランド

【解説・あらすじ】

『セッション』などのデイミアン・チャゼルが監督と脚本を務めたラブストーリー。女優の卵とジャズピアニストの恋のてん末を、華麗な音楽とダンスで表現する。『ブルーバレンタイン』などのライアン・ゴズリングと『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などのエマ・ストーンをはじめ、『セッション』でチャゼル監督とタッグを組んで鬼教師を怪演したJ・K・シモンズが出演。クラシカルかつロマンチックな物語にうっとりする。

何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望の卵ミア(エマ・ストーン)は、ピアノの音色に導かれるようにジャズバーに入る。そこでピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会うが、そのいきさつは最悪なものだった。ある日、ミアはプールサイドで不機嫌そうに1980年代のポップスを演奏をするセバスチャンと再会し……。

シネマトゥデイ-ラ・ラ・ランド

 

第18位:メリー・ポピンズ

【解説・あらすじ】

ウォルト・ディズニー製作によるミュージカル映画。ある日、傘をさしながら風に乗ってやって来た家庭教師メリー。彼女がパチッと指とならすと、子供たち共々みるみる内に縮んで小さくなっていった。そして彼女たちは絵の中へと冒険に出掛けるが……。

allcinema ONLINE-メリー・ポピンズ

 

第19位:ライオン・キング(シリーズ)

【解説・あらすじ】

ディズニー32作目の長篇アニメーション。サバンナの王として君臨するライオン、ムファサに息子シンバが生まれる。ムファサの弟スカーは、王の座を狙い、ムファサ暗殺を企み、罠にはまったムファサは絶命。邪悪な叔父スカーに父王を謀殺されたシンバは国を追われ、イボイノシシ等サバンナのはぐれ者たちと暢気なその日暮らしを送っていたが、恋心を抱く幼なじみのナラに、故国の窮状を訴えられ、皆を引き連れ帰郷、スカーと一対一の決闘に臨む……。

allcinema ONLINE-ライオン・キング

 

 

第20位:HELP(ヘルプ)! 四人はアイドル

【解説・あらすじ】

ビートルズのメンバーが巻き込まれたトラブルを、彼らのヒット曲にのせておくる冒険活劇。リンゴ・スターのはめていた指輪をめぐる邪教集団との追いかけっこをR・レスターがファンタジックに描く。

allcinema ONLINE-四人はアイドル

 

第21位:マイ・フェア・レディ

【解説・あらすじ】

ヘプバーン主演によるミュージカル映画の大作。ロンドンの下町、夜の巷で花を売っていた少女イライザ。そこへたまたま通りかかったヘンリー・ヒギンズは、彼女の余りにもひどい訛りに対し、正しい発声と淑女としての行儀を身に付けさせると断言する…。

allcinema ONLINE-マイ・フェア・レディ

 

第22位:スウィングガールズ

【解説・あらすじ】

東北の片田舎を舞台にジャズの魅力に惹かれた女子高生がバンドを結成し、紆余曲折を経て一直線に突き進む、爽やかな青春“ジャズ”物語。独特のセンスが光る『ウォーターボーイズ』の矢口史靖が監督を務め、上野樹里を始めとするガールズを中心に竹中直人や小日向文世、渡辺えり子、谷啓と個性豊かな面々が脇を固める。出演者本人による迫力ある演奏や、“ムーンライトセレナーデ”などの劇中を彩るスタンダードナンバーは聞きごたえがある。

サボりの口実としてビックバンドを始めた、“やる気のない”女子高生たちだったが、次第にジャズの魅力に引き込まれ、楽器は無いが自分たちだけのバンドを結成する。

シネマトゥデイ-スウィングガールズ

 

第23位:ブラック・スワン

【解説・あらすじ】

『レスラー』のダーレン・アロノフスキー監督と、『スター・ウォーズ』シリーズのナタリー・ポートマンがタッグを組んだ心理スリラー。内気なバレリーナが大役に抜てきされたプレッシャーから少しずつ心のバランスを崩していく様子を描く。芸術監督を演じるのは、フランスを代表する俳優ヴァンサン・カッセル。主人公のライバルを、『マックス・ペイン』のミラ・クニスが熱演する。プロ顔負けのダンスシーン同様、緻密(ちみつ)な心理描写に驚嘆する。

ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、花形のベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ、新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定する。そしてニナが次のプリマ・バレリーナに抜てきされるが、気品あふれる白鳥は心配ないものの、狡猾(こうかつ)で官能的な黒鳥を演じることに不安があり……。

シネマトゥデイ-ブラック・スワン

 

第24位:RENT/レント

【解説・あらすじ】

世界の各演劇賞を総ナメにし、ピュリッツァー賞をも受賞した大人気ミュージカルを、『ハリー・ポッター』シリーズのクリス・コロンバス監督が、ミュージカル初演のメイン・キャストを迎えて映画化。プッチーニのオペラ“ラ・ボエーム”を下敷きに、ミュージシャンや映像作家を夢見る、毎月の家賃(=RENT)も払えない若者たちの貧しくも輝かしい青春の日々を描く。彼らの心の叫びを代弁するミュージカル・ナンバーの数々は感動的。

ミュージシャンとして大成することを夢見ている野心家のロジャー(アダム・パスカル)は、恋人の死によって精神的に打ちひしがれていた。そんな中、階下に住んでいるエキゾチックな雰囲気が魅力的なダンサーのミミ(ロザリオ・ドーソン)に心惹かれ始めたロジャーは、彼女との新しい恋に踏み出せずに悩んでいた……。

シネマトゥデイ-RENT

ド頭で流れる曲=「SEASONS OF LOVE(シーズンズ・オブ・ラブ)」がとにかく名曲!!ぼくがミュージカルでいちばん好きな曲かも知れません。前奏のピアノの伴奏だけでも鳥肌モノです♪

性的マイノリティやエイズが作品の重要なテーマのひとつになっているRENT。舞台や映画の発表当時はかなり異色だったようですが、若者を中心に圧倒的な支持を受けました。

そういったパワーを持った作品のため、見るときの年齢やその時置かれている状況によって印象が変わる作品です。

ぼくの場合、

  • はじめて見た20歳ころ →  曲がカッコイイ!「SEASONS OF LOVE」が超良い曲!
  • 30歳を目前にして最近見た時 → 個性的な登場人物たちの生き方にパワーをもらえた

 

ラストが若干“ご都合主義”なところもありますが、そんなことは関係ないくらいテーマがパワフルな作品です。

ちなみにDVDやBlu-rayの特典になっている「もうひとつのエンディング」も素敵なのでぜひチェックしてみてください!

 

第25位:美女と野獣(アニメ&実写)

【解説・あらすじ】

第64回アカデミー賞でアニメとしては初の作品賞にノミネートされたディズニー・アニメ。魔女によって醜い獣の姿に変えられた王子が住む城。そこに、ひとりの老人が迷い込む。老人を捜していた彼の娘もやって来る。娘は自分が住み込みの奉公をする代わりに、父を解放してもらう。野獣は娘とともに暮らすうちに少しずつ人間の心を取り戻していくのだが……。

allcinema ONLINE-美女と野獣(アニメ)

 

ディズニーが製作した大ヒットアニメ『美女と野獣』を実写化した、ファンタジーロマンス。美しい心を持った女性ベルと野獣の恋の行方を見つめる。メガホンを取るのは、『ドリームガールズ』や『トワイライト』シリーズなどのビル・コンドン。『コロニア』などのエマ・ワトソン、『クリミナル・ミッション』などのダン・スティーヴンス、『ドラキュラZERO』などのルーク・エヴァンスらが顔をそろえる。幻想的なビジュアルに期待が高まる。

進歩的な考え方が原因で、閉鎖的な村人たちとなじめないことに悩む美女ベル(エマ・ワトソン)。ある日、彼女は野獣(ダン・スティーヴンス)と遭遇する。彼は魔女の呪いによって変身させられた王子で、魔女が置いていったバラの花びらが散ってしまう前に誰かを愛し、愛されなければ元の姿に戻ることができない身であった。その恐ろしい外見にたじろぎながらも、野獣に心惹(ひ)かれていくベル。一方の野獣は……。

シネマトゥデイ-美女と野獣(実写)

 

 

第26位:雨に唄えば

【解説・あらすじ】

トーキーの出現でハリウッドは大騒動。それまでスターだったリナ(ヘイゲン)もその悪声から将来が危ぶまれる。パートナーのドン(ケリー)はリーナの吹き替えに採用されたキャシー(レイノルズ)に目をつけ、親友のコズモ(オコナー)と一緒に、彼女を次代のスターに担ぎ出そうとする……。サイレントから新たなる時代に突入した映画界の楽屋裏を軸に、ケリーとレイノルズのロマンスを描いた名作ミュージカル。

allcinema ONLINE-雨に唄えば

 

第27位:リトル・ダンサー

【解説・あらすじ】

1984年、イギリス北部の炭坑町。11歳のビリーは炭坑労働者のパパと兄トニー、おばあちゃんと暮らしていた。ある日、ビリーの通うボクシング教室のホールにバレエ教室が移ってきた。ふとしたことからレッスンに飛び入りしたビリーは、バレエに特別な開放感を覚えるのだった。教室の先生であるウィルキンソン夫人もビリーに特別な才能を見出した。それからというものビリーはバレエに夢中になるのだが……。バレエ・ダンサーを目指す少年の姿を描いたS・ダルドリー監督の長編第1作。

allcinema ONLINE-リトル・ダンサー

 

第28位:グレイテスト・ショーマン

【解説・あらすじ】

19世紀に活躍した伝説のエンターテイナー、P・T・バーナムを『X-MEN』シリーズや『レ・ミゼラブル』などのヒュー・ジャックマンが演じるミュージカル。空想家の主人公が卓越したアイデアと野心で世界中を熱狂させるさまと、ロマンチックな愛の物語が描かれる。監督はマイケル・グレイシー。ミシェル・ウィリアムズやザック・エフロンらが共演。『ラ・ラ・ランド』で第89回アカデミー賞歌曲賞を受賞した、ベンジ・パセックとジャスティン・ポールが音楽を担当している。

P・T・バーナム(ヒュー・ジャックマン)は妻(ミシェル・ウィリアムズ)と娘たちを幸せにすることを願い、これまでにないゴージャスなショーを作ろうと考える。イギリスから奇跡の声を持つオペラ歌手ジェニー・リンド(レベッカ・ファーガソン)を連れてアメリカに戻った彼は、各地でショーを開催し、大成功を収めるが……。

シネマトゥデイ-グレイテスト・ショーマン

サーカスを舞台にしたミュージカル映画。「華やかなショービジネス(=舞台上)」と「人間味あふれる舞台裏」が交互に描かれ、ラストに向かって混じり合っていくパワーが圧巻です!!

キャストはヒュー・ジャックマンやザック・エフロンといったすでにミュージカル作品で実績のある面々はもちろん、これまでほぼ無名ながら見るものを引きつけるパワーをもった人材を起用していることにも注目です。

中でも主要キャストのひとり、キアラ・セトルの歌声がすごい!以下の動画はワークショップ・セッション時のもの。リハよりさらに前の、まだ製作が決定していない段階の映像とのこと。その場にいる人たちが一人、また一人と奇跡の瞬間に取り込まれていく様子をご覧ください!!

 

▼予告編はコチラ

 

第29位:ステップ・アップ(シリーズ)

 

【解説・あらすじ】

貧しい家庭で育ったストリートダンサーと芸術学校に通うバレリーナの恋と青春を描き、全米で大ヒットを記録したダンス映画。監督は『チアーズ!』で振り付けを担当した有名振付師アン・フレッチャー。主人公の少年少女を『コーチ・カーター』のチャニング・テイタムとバックダンサー出身のジェナ・ディーワンが演じる。フレッシュでピュアな青春ラブストーリーと、主演の2人が繰り広げるエネルギッシュなダンスシーンに注目。

ボルチモアの貧しい家庭で育った不良少年タイラー(チャニング・テイタム)は、ある事件をきっかけに有名な芸術学校で奉仕活動をすることに。ストリートダンスが得意な彼は、バレエダンサーのノーラ(ジェナ・ディーワン)と学校で出会い、ひょんなことから彼女のダンスパートナーとして発表会を目指すことになる。

シネマトゥデイ-ステップ・アップ

 

 

第30位:アニー(1982)

【解説・あらすじ】

有名なミュージカルを巨匠ジョン・ヒューストン監督が映画化。仕事も食べ物もままならない大恐慌の1930年代。孤児院暮らしのアニーは、こんな時代でもいつかは両親が迎えに来てくれると希望を捨てない、夢みる少女だった。そんなある日、億万長者のウォーバックスの秘書グレースが孤児院にやって来る。イメージ・アップの為、孤児の一人を週末に招待するのが目的で、彼女は一目でアニーのことが気に入り、アニーを豪邸に招待することに……。

allcinema ONLINE-アニー(1982)

 

▼リメイク版の「ANNIE/アニー」(2014)もオススメ!

 

第31位:キャンプ・ロック(シリーズ)

【解説・あらすじ】

憧れのロック・スターが講師を務める“キャンプ・ロック”に、コックの娘も参加できることに。ところが、自分を大物の娘と嘘をついてしまい……。ジョナス・ブラザース出演による、ディズニーのオリジナル・ムーヴィー。

TSUTAYA-キャンプ・ロック

 

 

第32位:セッション

【解説・あらすじ】

サンダンス映画祭でのグランプリと観客賞受賞を筆頭に、さまざまな映画賞で旋風を巻き起こした音楽ドラマ。ジャズドラムを学ぼうと名門音楽学校に入った青年と、彼にすさまじいスパルタ的指導を行う教師の姿を追い掛けていく。メガホンを取るのは、『グランドピアノ 狙われた黒鍵』などの脚本を手掛けてきた俊英デイミアン・チャゼル。主演は『ダイバージェント』などのマイルズ・テラーと『JUNO/ジュノ』などのJ・K・シモンズ。熱いドラマはもちろん、マイルズが繰り出すパワフルなドラミングにも圧倒される。

名門音楽学校へと入学し、世界に通用するジャズドラマーになろうと決意するニーマン(マイルズ・テラー)。そんな彼を待ち受けていたのは、鬼教師として名をはせるフレッチャー(J・K・シモンズ)だった。ひたすら罵声を浴びせ、完璧な演奏を引き出すためには暴力をも辞さない彼におののきながらも、その指導に必死に食らい付いていくニーマン。だが、フレッチャーのレッスンは次第に狂気じみたものへと変化していく。

シネマトゥデイ-セッション

 

第33位:シェルブールの雨傘

【解説・あらすじ】

互いに愛し合っていた傘屋の少女と修理工の若者が、戦争に引き裂かれ、別々の人生を歩くまでを描くミュージカル。フランスの名匠ジャック・ドゥミ監督は語り調のセリフを排除。すべてを歌で表現する大胆な歌曲形式を採用して、観る者の心を強く揺さぶる感動ドラマを撮り上げた。ヒロインはフランスの大女優カトリーヌ・ドヌーヴ。作曲家ミシェル・ルグランのポップな楽曲と、歌って踊るドヌーヴの魅力が全開の悲恋物語に心酔する。

フランス北西部の港町シェルブールで幸せな恋愛関係を育んでいた傘屋の娘ジュヌヴィエーヴ(カトリーヌ・ドヌーヴ)と自動車修理工のギイ(ニーノ・カステルヌオーヴォ)のもとに、ギイへの徴集礼状が届く。出兵前夜に結ばれ、ギイとの愛の結晶も宿したジュヌヴィエーヴだが、ギイの不在は彼女にとって堪え難いものだった。

シネマトゥデイ-シェルブールの雨傘

 

第34位:シャイン

【解説・あらすじ】

デヴィッドは、音楽家になれなかった父親ピーターから英才教育を受けて育った。父親の反対を押切って、ロンドンに留学したデヴィッド。だが緊張と父親との対立から、彼は精神を病んでしまう……。実在の天才ピアニスト、デヴィッド・ヘルフゴットの半生を描いた感動作。

allcinema ONLINE-シャイン

 

第35位:アナと雪の女王

【解説・あらすじ】

アンデルセンの童話「雪の女王」をヒントに、王家の姉妹が繰り広げる真実の愛を描いたディズニーミュージカル。触れた途端にそのものを凍結させてしまう秘密の力を持つ姉エルサが、真夏の王国を冬の世界に変えてしまったことから、姉と王国を救うべく妹アナが雪山の奥深くへと旅に出る。監督は、『サーフズ・アップ』のクリス・バックと『シュガー・ラッシュ』の脚本家ジェニファー・リー。愛情あふれる感動的なストーリーはもちろん、美しい氷の世界のビジュアルや個性的なキャラクター、壮大な音楽など、ファンタジックな魅力に酔いしれる。

エルサとアナは美しき王家の姉妹。しかし、触ったものを凍らせてしまう秘められた力を持つ姉エルサが、真夏の王国を冬の世界に変化させてしまった。行方不明になったエルサと王国を何とかすべく、妹のアナは山男のクリストフ、トナカイのスヴェン、夏に憧れる雪だるまのオラフと一緒に山の奥深くへと入っていく。

シネマトゥデイ-アナと雪の女王

 

第36位:屋根の上のバイオリン弾き

【解説・あらすじ】

ロシア革命前夜のユダヤ人迫害を背景に、ウクライナのユダヤ人一家の生活を描いたミュージカル。J・スタインのブロードウェイ劇をもとに映画化。ウクライナに暮らす貧しいユダヤ人テビエ。彼の娘たちが、次々と結婚して家を出ていく。そして彼もまた、ユダヤ人の国外追放によって、家を出なければならなくなる……。

allcinema ONLINE-屋根の上のバイオリン弾き

 

第37位:マジック・マイク(シリーズ)

【解説・あらすじ】

『G.I.ジョー』などのチャニング・テイタムの実体験を基に、『オーシャンズ』シリーズなどのスティーヴン・ソダーバーグ監督が放つドラマ。絢爛(けんらん)なショーが繰り広げられる男性ストリップクラブに集うダンサーたちが、さまざまな出来事を経て自身を見つめ直していく。チャニングが主人公のマイクにふんし、ダンサー経験者ならではの華麗な踊りを披露。『ビーストリー』のアレックス・ペティファーや『リンカーン弁護士』などのマシュー・マコノヒーといった実力派の共演や、彼らの屈強な肉体も見もの。

実業家を名乗って複数の仕事を抱えるマイク(チャニング・テイタム)は、夜になると男性ストリップクラブ「エクスクイジット」のスターダンサーとして活躍。ひょんなことから知り合った、19歳のアダム(アレックス・ペティファー)に女性を惹(ひ)きつける天賦の才を見いだしたマイクは、彼をクラブへと連れていく。異様な世界に驚きながらも、ステージに上がった彼は女性客たちの圧倒的支持を得てダンサーの一員に。弟分のようなアダムの面倒を見てやるマイクだったが、彼が金の絡んだトラブルに巻き込まれたのを知る。

シネマトゥデイ-マジック・マイク

 

 

第38位:サタデー・ナイト・フィーバー

【解説・あらすじ】

ベイ・リッジの町のペンキ屋で働いているトニー・マネロは、日頃のうっぷんを毎週土曜のディスコで晴らしている若者。今日もいつものようにディスコに繰り出して自慢のダンスを披露していた。そんな中、新顔の魅力的な女性をダンスに誘った彼は、今までに踊った事のないような彼女のダンスに驚く。たちまち魅了された彼は、彼女をやがて催されるダンス大会のパートナーとして誘うが……。

allcinema ONLINE-サタデー・ナイト・フィーバー

 

第39位:8 Mile

【解説・あらすじ】

1995年、デトロイト。中産階級の白人が多く住む郊外とは“8マイルロード”で分断され、貧困層が多数を占める都市中心部。ジミーはここで無職の母と幼い妹の3人でトレイラー・ハウスに暮らしていた。彼は昼間プレス工場で働き、夜はヒップホップ・クラブ“シェルター”で毎週行われるラップ・バトルでの優勝を目指し、プロで成功することを夢見ていた。だが、彼は才能がありながらその実力を発揮出来ないでいる。加えて母ステファニーとの確執に悩んでいたジミーはある日、モデルを夢見るウェイトレスのアレックスと出会い恋に落ちるのだが…。

allcinema ONLINE-8Mile

 

第40位:ドリームガールズ

【解説・あらすじ】

トニー賞で6部門を受賞した伝説のブロードウェイミュージカルを映画化した極上のエンターテインメント作。コーラスガールの女性3人組が歩んだ成功と挫折の物語を、数々の名曲に載せて描き出す。『シカゴ』で脚本を担当したビル・コンドンが監督と脚本を担当し、コーラスガール役にはグラミー賞受賞者のビヨンセがふんする。共演者にはジェイミー・フォックスやエディ・マーフィなどの人気と実力を兼ね備えたスターが顔をそろえる。ビヨンセ率いるコーラスガールたちが披露する歌声と魅惑的なパフォーマンスは圧巻。

エフィー(ジェニファー・ハドソン)、ディーナ(ビヨンセ)、ローレル(アニカ・ノニ・ローズ)の3人組は、コーラスグループ“ドリーメッツ”を結成し、成功を夢見てニューヨークへ旅立った。やり手マネージャーのカーティス(ジェイミー・フォックス)に見出され、大スターのジェームズ・“サンダー”・アーリー(エディ・マーフィ)のバックコーラスとしてデビューするが……。

シネマトゥデイ-ドリームガールズ

 

第41位:オズの魔法使

【解説・あらすじ】

今や名作の誉れも高いミュージカル作品。大竜巻に巻き上げられた少女ドロシーが辿り着いたのは、夢の国オズ。彼女は故郷のカンザスに帰るため、魔女の住むというエメラルド・シティ目指して出発する。臆病者のライオン、脳のないカカシ、そして心のないティンマンと共に……。主題歌『オーバー・ザ・レインボー』はアカデミー主題歌賞を受賞。

allcinema ONLINE-オズの魔法使

 

第42位:フラッシュダンス

【解説・あらすじ】

ダンサーになる夢を追う女性の姿を描いた青春映画。昼は製鉄所、夜はナイトクラブのフロアダンサーとして働くアレックスは、日々プロのダンサーになることを夢みて暮らしていた。そして恋人との確執、友人の死などを経て、いよいよオーディションの日が迫ってきた……。

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第43位:コーラスライン

【解説・あらすじ】

ダンサーのオーディションを舞台上で再現させたブロードウェイのヒット・ミュージカルを完全映画化。ブロードウェイの売れっ子ディレクター・コレオグラファーのザックは、近くにオープンする新しいショーの為、男女各4人ずつのコーラスを選ぼうとオーディションを敢行した。全体で何人採るかも知らされないまま、ショー・ビジネスに夢を馳せる大勢の若者たちが集まり、その中からとりあえず17人がしぼられるが……。

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第44位:世界中がアイ・ラヴ・ユー

【解説・あらすじ】

ニューヨーク派の雄、ウッディ・アレンが長年の夢であったミュージカルに初挑戦した野心作。複雑な家庭に育った少女を主人公に、その一家の恋模様を陽気な歌とダンスで彩ってゆく。アラン・アルダ、ドリュー・バリモア、ナタリー・ポートマン、ジュリア・ロバーツほか豪華共演陣にも注目。ニューヨーク、マンハッタンに暮らすボブ&ステフィ夫妻と子供達。一見何不自由ない生活を送る彼らも、それぞれが少しずつ恋の悩みを抱えていた。そんなリッチな一家とその友人たちをめぐる恋愛ゲームは、やがて意外な結末を迎えてゆく-。

allcinema ONLINE-世界中がアイ・ラヴ・ユー

ナタリー・ポートマンが!ドリュー・バリモアが!ジュリア・ロバーツが!そしてウディ・アレン(監督)が!歌って踊ります!

あまりミュージカルのイメージがない豪華スターたちが歌声を披露する、貴重なミュージカル映画です。

中盤では幽霊たちによる群舞が!?ミュージカル史に残る突飛な設定が笑いを誘います。

製作は1996年ですが、音楽はもっと古い感じ(60年代くらい?)のサウンド。「超有名!」という曲はありませんが、優しくお人好しな登場人物たちに寄り添い、作品を優しく包んでいます。

 

 

第45位:のだめカンタービレ(ドラマ&劇場版)

【解説・あらすじ】

(「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」 ※劇場版)

二ノ宮知子の同名ベストセラーコミックをテレビドラマ化し高視聴率を記録した「のだめカンタービレ」が前後編の映画版になって登場。天才的なピアノの腕と独特な感性を持つヒロイン、通称・のだめと、一流の指揮者を志すエリート青年・千秋の恋と音楽に懸ける青春が展開する。上野樹里、玉木宏をはじめ、テレビシリーズのキャストが続投。フランスをはじめとする計5か国で撮影が行われ、新キャストも登場するなど、映画版にふさわしくパワーアップした内容が見どころだ。

プラティニ国際音楽コンクールでの優勝後、千秋(玉木宏)はルー・マルレ・オーケストラの常任指揮者に。早速オケの偵察に行く千秋だったが、まったくやる気の感じられない団員たちの態度を目の当たりにし、がく然としてしまう。一方、のだめ(上野樹里)はコンセルヴァトワール(音楽学校)の進級試験を控え、練習に励む毎日を送っていたが……。

シネマトゥデイ-のだめカンタービレ 最終楽章 前編

 

第46位:ムーラン・ルージュ

【解説・あらすじ】

1899年、夜のパリに瞬く魅惑のナイトクラブ“ムーラン・ルージュ”。その華麗なショーは人々を魅了したが、実のところセットにカネをかけすぎ経営は火の車。オーナーのジドラーは、資産家の公爵に新しいショーの主役サティーンをあてがうことで投資を引き出そうと考えていた。本格的な女優を目指していたサティーンもパトロンを必要としておりジドラーの申し出に不満はない。しかしサティーンは青年舞台作家クリスチャンをパトロンと勘違いしてしまい、それがきっかけで二人は愛し合うようになってしまう……。

allcinema ONLINE-ムーラン・ルージュ

 

第47位:今宵、フィッツジェラルド劇場で

【解説・あらすじ】

『ショート・カッツ』などの巨匠、ロバート・アルトマン監督の遺作となった極上の音楽コメディ。30年あまり続いた音楽バラエティショーが放送を終了する最後の夜の様子を、流れるようなカメラワークでみせる。実際、長年ラジオ番組の司会を務めてきたギャリソン・キーラー本人が舞台を盛り上げ、『プラダを着た悪魔』のメリル・ストリープらが美声を披露。さまざまな人間模様がからみ合い、最高のハーモニーをつむぎ出すラストは圧巻。

ミネソタ州セントポールのフィッジジェラルド劇場では、ラジオの公開生放送が始まろうとしていた。司会者のギャリソン・キーラー(ギャリソン・キーラー)や姉妹のカントリー歌手ロンダ(リリー・トムリン)とヨランダ(メリル・ストリープ)らおなじみのメンバーが続々楽屋入りする。だが、その晩は長年続くラジオショーの最終日で……。

シネマトゥデイ-今宵、フィッツジェラルド劇場で

 

第48位:ONCE ダブリンの街角で

【解説・あらすじ】

アメリカでわずか2館の公開から口コミで動員数を増やし、最終的には140館での上映となった話題のラブストーリー。ダブリンの街角で出会ったストリート・ミュージシャンと音楽の才能を持つチェコ移民の女性が、音楽を通して惹(ひ)かれ合っていく様を描く。アイルランドの実力派バンド、ザ・フレイムスのフロントマン、グレン・ハンサードが主人公の男を演じ、同バンドの元ベーシスト、ジョン・カーニーが監督。男女のドラマを音楽に乗せて展開させる、ロマンチックな作品に仕上がっている。

ダブリンの街角で毎日のようにギターをかき鳴らす男(グレン・ハンサードは、ある日、チェコ移民の女(マルケタ・イルグロヴァ)と出会う。ひょんなことから彼女にピアノの才能があることを知った男は、自分が書いた曲を彼女と一緒に演奏してみることに。すると、そのセッションは想像以上の素晴らしいものとなり……。

シネマトゥデイ-ONCE ダブリンの街角で

 

第49位:ジーザス・クライスト・スーパースター(1973)

【解説・あらすじ】

イエス・キリストの受難を描いたロック・オペラ。神の愛を説くイエスに、ユダヤ教の長老たちは苦いものを感じていた。彼らはローマ総督ピラトに圧力をかけ、イエスの処刑を画策する。そしてイエスの弟子、イスカリオテのユダの裏切りによって、イエスは磔刑に処せられる。

allcinema ONLINE-ジーザス・クライスト・スーパースター

 

第50位:ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

【解説・あらすじ】

東西冷戦時代の東ドイツに生まれた男の子ハンセル。母と二人暮らしの彼の夢は、自由の国アメリカでロックスターになること。ある日、米兵から結婚を申し込まれた彼は、性転換手術を決意する。しかし、手術のミスで股間には“怒りの1インチ(アングリー・インチ)”が残ってしまう。名前をヘドウィグと変え、何とか渡米するも米兵には結局捨てられてしまう。それでも夢を思い出しロックバンドを結成したヘドウィグは、ある日、17歳の少年トミーと出会う。同じ夢を持つトミーに愛情のすべてとロックシンガーとしての魂を注ぎ込むヘドウィグだったが……。

allcinema ONLINE-ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

 

第51位:くちびるに歌を

【解説・あらすじ】

シンガー・ソングライター、アンジェラ・アキの名曲「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」を題材にしたテレビドキュメントから着想を得た中田永一の小説を実写化。輝かしい才能を持つピアニストだった臨時教員の女性が、生まれ故郷の中学校の合唱部顧問として生徒たちと心を通わせていく。メガホンを取るのは、『ソラニン』『ホットロード』などの三木孝浩。『ハナミズキ』などの新垣結衣がヒロインにふんし、その脇を木村文乃、桐谷健太ら実力派が固める。オールロケを敢行した長崎の風景も見もの。

産休を取ることになった親友の音楽教師ハルコ(木村文乃)の代理として、生まれ故郷の五島列島にある中学の臨時教師となった柏木(新垣結衣)。天賦の才能を持つピアニストとして活躍したうわさのある美女だが、その性格はがさつで乗り回す車もボロいトラック。住民たちの注目を浴びる中、彼女はコンクール出場を目標に日々奮闘している合唱部の顧問に。そして部員たちに、課題として15年後の自分に宛てた手紙を書かせる。やがて、部員たちがつづった手紙から、それぞれが抱える苦悩や秘密が浮き上がってくるが……。

シネマトゥデイ-くちびるに歌を

 

第52位:WE ARE YOUR FRIENDS(ウィー・アー・ユア・フレンズ)

【解説・あらすじ】

EDMの略称で呼ばれている、エレクトロニック・ダンス・ミュージックを題材にした青春ドラマ。EDMシーンでDJとしての成功をつかもうとする青年の恋や友情などを活写していく。メガホンを取るのは、MTVの番組に関わってきたマックス・ジョセフ。『恋人まで1%』などのザック・エフロン、『ゴーン・ガール』などのエミリー・ラタコウスキー、『インターステラー』などのウェス・ベントリーらが結集する。若者ならではの熱さを見つめた物語や、全編に流れるEDMにも魅了される。

EDMシーンのスターとなり、地元を出て富や名声を得たいという夢を抱いてクラブへと通う、DJのコール(ザック・エフロン)と仲間たち。ある日、コールはカリスマDJのジェームズ(ウェス・ベントリー)と出会い、彼に熱意と才能を認められてDJの指導を受けるようになる。夢に近づこうと励むコールだが、それが原因で仲間たちと距離が生まれ、さらにジェームズの恋人ソフィー(エミリー・ラタコウスキー)に恋をしたことから彼との関係にも変化が。そんな中、大規模なフェスへ出演するチャンスが飛び込む。

シネマトゥデイ-WE ARE YOUR FRIENDS

 

第53位:グリース(シリーズ)

【解説・あらすじ】

71年に初演された人気ブロード・ウェイ・ミュージカルを基に、当時「サタデー・ナイト・フィーバー」で人気絶頂だったトラヴォルタと、70年代に数々のヒット曲を出したポップス・クイーン、O・ニュートン=ジョンの共演で描いた学園ミュージカル。舞台は50年代のアメリカ。サマー・バケーションで知り合ったダニーとサンディ。ひと夏の恋で終わったはずが父の転勤でダニーと同じ高校に転校してきたサンディは突然の再会に喜ぶ。しかしダニーはテカテカのリーゼントに皮ジャンという出立で“T・バーズ”と言う不良グループのリーダーだった……。続編「グリース2」あり。

allcinema ONLINE-グリース

 

 

第54位:踊る大紐育(ニューヨーク)

【解説・あらすじ】

陸に上がった3人の水兵が、24時間の休暇をニューヨークで過ごす中、それぞれ彼女をこしらえてまた勤務に戻っていくという、それだけのストーリーながら、佳曲に溢れたスピーディな展開で、まるで飽きさせない傑作ミュージカル。冒頭の『ニューヨーク、ニューヨーク』を始め、『ミス・ターンスティルズ』、『メイン・ストリート』、『プレヒストリック・マン』など楽曲はどれも素晴らしく、ケリーによる振り付けも絶品で、いかにもアメリカ的な楽しさに満ち溢れている作品。

allcinema ONLINE-踊る大紐育(ニューヨーク)

「大紐育」と書いて「ニューヨーク」と読みます。(念のため確認)

 

第55位:カルテット!人生のオペラハウス

【解説・あらすじ】

オスカー俳優ダスティン・ホフマンが、『戦場のピアニスト』などの脚本家ロナルド・ハーウッドによる戯曲を映画化した初監督作。老人ホームで暮らす元音楽家たちが、ホームの存続のために復活コンサートに挑む姿を描く。出演には、2度のオスカー受賞を誇るマギー・スミスをはじめ、トム・コートネイ、ビリー・コノリー、ポーリーン・コリンズらイギリスを代表する名優が集結。ジュゼッペ・ヴェルディ、ヨハン・セバスチャン・バッハなどの名曲に乗せてつづられる笑いと涙の人生賛歌に心温まる。

第一線を退いた音楽家たちが生活している「ビーチャム・ハウス」では、経営難のホーム存続を懸けてコンサートの準備に追われていた。そこで余生を過ごすレジー(トム・コートネイ)、シシー(ポーリーン・コリンズ)、ウィルフ(ビリー・コノリー)たちのもとに、かつてのカルテット仲間だったものの確執を残して去っていったプリマドンナのジーン(マギー・スミス)が入居する。コンサートを控えたメンバーは、疎遠だった彼女との再会に当惑するが……。

シネマトゥデイ-カルテット!人生のオペラハウス

引退した音楽家たちが集う(老人ホーム?)というなんとも不思議な空間。もとアーティストたちらしく、自由に楽しく日々を過ごす姿が気持ちいいです。

ぼくがいちばん好きなのは、レジー(トム・コートネイ)施設を訪れた若者たちにオペラの講義をするシーン。オペラのことをひたすら話し続けるのではなく、若者と会話をしながら音楽の楽しさを伝えていきます。

若者が「ヒップ・ホップ」の話を出したときに、その言葉を知らなかったレジー。「ヒップ・ホップとはなにか、教えてくれ」と促し、その場で披露させます。最初は恥ずかしがっていた若者も、レジーが心から楽しんでいるのを見て安心していました。こんな風に、音楽をきっかけにして世代を超えた交流が自然にできるのはステキですね♪

音楽のシーンはもっと多くてもよかったのに!ラストシーンもここから名演が始まると思ったら「ここで終わり!?」。そこまで引き込まれていただけに、すこし残念でした。

 

第56位:はじまりのうた

【解説・あらすじ】

第80回アカデミー賞歌曲賞を受賞した『ONCE ダブリンの街角で』のジョン・カーニー監督が、同作に続いて音楽をテーマにして放つヒューマンドラマ。恋人に裏切られた失意を抱えながらバーで歌っていた女性が、音楽プロデューサーを名乗る男との出会いを通して思わぬ運命をたどる。主演は『つぐない』、『プライドと偏見』などのキーラ・ナイトレイと『キッズ・オールライト』などのマーク・ラファロ。キーラが披露する歌声や舞台となるニューヨークの街並みや、人気バンド・Maroon 5のアダム・レヴィーンの出演も見どころ。

ミュージシャンの恋人デイヴ(アダム・レヴィーン)と共作した曲が映画の主題歌に採用されたのを機に、彼とニューヨークで暮らすことにしたグレタ(キーラ・ナイトレイ)。瞬く間にデイヴはスターとなり、二人の関係の歯車に狂いが生じ始め、さらにデイヴの浮気が発覚。部屋を飛び出したグレタは旧友の売れないミュージシャンの家に居候し、彼の勧めでこぢんまりとしたバーで歌うことに。歌い終わると、音楽プロデューサーを名乗るダン(マーク・ラファロ)にアルバムを作ろうと持ち掛けられるが……。

シネマトゥデイ-はじまりのうた

 

第57位:オール・ザット・ジャズ

【解説・あらすじ】

ブロードウェイの振付師で演出家のB・フォッシー監督の自伝的作品。酒やタバコに鎮痛剤で体調不良を無理やり捩じ伏せ、新作ミュージカルの稽古や映画の編集作業に飛び回る演出家ギデオン。しかし次第に体は蝕まれ、ついには病の床に伏してしまう。夢うつつの中、彼は幻想の世界で自らを回想し、夢の中で思い描いていた一大イベントの幕を切って落とすのだった…。ショー・ビジネス界の裏側をひとりの男の姿を通し、幻想的な描写を効果的に使って描いた異色ミュージカル。

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第58位:SING/シング

【解説・あらすじ】

全ての人の中にある輝ける部分を見いだすことをテーマに、動物たちが歌唱コンテストで奮闘する姿を数々のヒットソングに乗せて描くミュージカルアニメ。劇場に活気を取り戻すために開かれた歌唱コンテストで、個性的な動物たちが思い思いの歌を披露する様子を映す。声の担当は、マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーンら俳優陣をはじめ、『テッド』シリーズでテッドの声も担当するセス・マクファーレン監督ら。なじみの深いヒット曲の数々に盛り上がる

劇場を運営するコアラのバスター・ムーンは、以前は活気のあった劇場に輝きを取り戻すべく、世界最高の歌唱コンテストをプロデュースしようと考える。感傷的に歌うハツカネズミや、内気なゾウ、25匹も子供がいるブタ、パンクロッカーのヤマアラシらが会場に集結し……。

シネマトゥデイ-SING/シング

 

第59位:ドラムライン

【解説・あらすじ】

マーチング・ドラムを学ぶため、名門大学に入学した主人公が挫折を味わいながら成長していく青春物語。ボーイズIIメンやTLCなどを手がけた音楽界の巨匠、ダグラス・オースティンの実体験を基に映画化。音楽の技術に派手なアクションを加えた、マーチング・バンドによる集団パフォーマンスの迫力に心躍る! 主演はウィル・スミスの弟分、ラッパーでコメディアンのニック・キャノン。全米では5600万ドルを超えた大ヒット作。

天才的マーチング・ドラマーのデヴォン(ニック・キャノン)は、音楽特待生としてAT&T大学のマーチング・バンドを率いるリー監督(オーランド・ジョーンズ)にスカウトされる。が、体育会的ノリについていけず……。

シネマトゥデイ-ドラムライン

 

第60位:アニーよ銃をとれ

【解説・あらすじ】

実在の女性ガンマン、アニー・オークリーの物語に材を採ったミュージカル劇。西部史に有名なバッファロー・ビルのショウ一座がシンシナティにやってきた。アニーは一座の一人でガンマンのフランクに一目惚れ。射撃競技で天才的な腕を見せたアニーは、彼らの一員として興行に加わることを許される。だが、男顔負けのアニーの腕前は、フランクへの愛の障害となっていく……。

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第61位:錨を上げて

【解説・あらすじ】

ジョー・パスタナーク製作の軽い味わいのMGMミュージカル。4年後に作られた本作の姉妹編的作品「踊る大紐育」はアーサー・フリード製作なので、似て非なる雰囲気。どちらも、休暇をもらった水兵が主人公だが、向こうは三人組こちらはケリー、シナトラの二人組。上陸する場所もかたやニューヨーク、一方こちらは映画の都ハリウッド。スタジオの内幕もちらりと見せて、シナトラは唄を、ケリーは踊りと各々の持ち味をふんだんに披露する。

allcinema ONLINE-錨を上げて

 

第62位:ソラニン

【解説・あらすじ】

単行本が累計60万部突破した浅野いにおの同名原作を映像化した青春恋愛ストーリー。「ソラニン」という名の詩をモチーフとした切ない恋物語を軸に、リアルな若者の心情をビビッドに描き出す。会社を辞め彼と暮らす元OL・芽衣子を宮崎あおいが演じ、芽衣子の彼で音楽の夢をあきらめられないフリーター・種田を『蛇にピアス』の高良健吾が好演。宮崎自らギターを弾いて歌うライブシーンが感動のクライマックスを盛り上げる。

OL2年目で会社を辞めた芽衣子(宮崎あおい)と、音楽の夢をあきらめられないフリーターの種田(高良健吾)は不透明な未来に確信が持てず、互いに寄り添いながら東京の片隅で暮らしていた。ある日、芽衣子の一言で仲間たちと「ソラニン」という曲を書き上げた種田は、芽衣子と一緒にその曲をレコード会社に持ち込むが……。

シネマトゥデイ-ソラニン

 

第63位:海の上のピアニスト

【解説・あらすじ】

「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレが伝説のピアニストの半生を感動的に描いた人間ドラマ。1900年、大西洋上を行く客船の中で生後間もない赤ん坊が見つかった。その子供は、生まれた年にちなんで“ナインティーン・ハンドレッド”と名付けられるが、船内のダンスホールでピアノを聞いて育つうちに、驚くべき才能を発揮するようになる……。

allcinema ONLINE-海の上のピアニスト

 

第64位:王様と私

【解説・あらすじ】

「アンナとシャム王」(46)のミュージカル・リメイクで、俳優Y・ブリンナーの「荒野の七人」と並ぶ代表作。王子や王女の教育係として、シャム王の宮殿にやってきたイギリス人女性アンナが、封建的で前時代的な王宮に、文化と愛情をもたらしていく様を描く。当たり役と言われただけに、ブリンナーの個性は強烈で、対するD・カーも上品な美しさと芯の強さを見せつける。

allcinema ONLINE-王様と私

 

第65位:マーラー

【解説・あらすじ】

K・ラッセルによる、大作曲家マーラーの伝記映画。1911年、ウィーンに向かう列車の中、妻のアルマとコンパートメントに座るマーラー。その脳裏をよぎるさまざまな記憶……妻との甘い想い出、師であるワーグナー夫人の強烈な個性、ユダヤ人の彼が被った差別や中傷……。そして彼の悪夢はナチの台頭を予感するような激しいものになっていく。彼が妻と過ごす別荘付近の自然描写が美しいだけに、その恐ろしさが真に迫る。

allcinema ONLINE-マーラー

 

第66位:トップ・ハット

【解説・あらすじ】

いまなお多くの人々の心を魅了する永遠のスタンダード・ナンバーがぎっしり。その名曲にあわせ、アステア&ロジャースという最強のダンス・コンビが華麗にして優雅なステップをたっぷり披露する、ミュージカル映画の佳作。

TSUTAYA-トップ・ハット

 

第67位:ベイビー・ドライバー

【解説・あらすじ】

『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』などのエドガー・ライト監督のクライムアクション。音楽に乗って天才的なドライビングテクニックを発揮する、犯罪組織の逃がし屋の活躍を描く。『ダイバージェント』シリーズなどのアンセル・エルゴート、テレビシリーズ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」などのケヴィン・スペイシー、『Ray/レイ』などのジェイミー・フォックスらが出演。主人公のユニークなキャラクター、迫力満点のカーアクションに注目。

幼い時の事故の後遺症によって耳鳴りに悩まされながら、完璧なプレイリストをセットしたiPodで音楽を聴くことで驚異のドライビングテクニックを発揮するベイビー(アンセル・エルゴート)。その腕を買われて犯罪組織の逃がし屋として活躍するが、デボラ(リリー・ジェームズ)という女性と恋に落ちる。それを機に裏社会の仕事から手を引こうと考えるが、ベイビーを手放したくない組織のボス(ケヴィン・スペイシー)は、デボラを脅しの材料にして強盗に協力するように迫る。

シネマトゥデイ-ベイビー・ドライバー

iPodで音楽を聴きながら、曲に合わせて完璧な運転!?警察に追われてアクセル踏みっぱなしなのに、リズムに乗って余裕しゃくしゃくの主人公がイケてます。

カッコ良い音楽が流れながらスタイリッシュに作戦を成功させるクライム映画はこれまでにもありました。でも、主人公が実際に音楽を聴きながら、しかもその音楽に合わせて犯罪をこなすという設定はなかったのでは!?

この映画は大音量で楽しむのがオススメです。『家でひとりで見る』『ヘッドホン装着』など気兼ねなく音を出せる環境を整えてから見ると興奮度アップ!!

▼予告編はコチラ

 

第68位:オーケストラ!

【解説・あらすじ】

かつては一流オーケストラの天才指揮者だった中年清掃員が、急きょ出演できなくなった楽団の代わりに、昔の楽団仲間を集めてコンサートに出場しようと奮闘する感動作。寄せ集めオーケストラが巻き起こす奇跡を、『約束の旅路』のラデュ・ミヘイレアニュ監督が笑いと涙とともに描き出す。『イングロリアス・バスターズ』のメラニー・ロラン、『トランスポーター』シリーズのフランソワ・ベルレアンらが出演。逆境にめげず、コンサート出場を目指す元楽団員たちの姿に勇気づけられる。

かつてボリショイ交響楽団の天才指揮者だったアンドレ(アレクセイ・グシュコフ)は、今はさえない劇場清掃員として働いていた。ある日、出演できなくなった楽団の代わりのオーケストラを探しているというFAXを目にした彼は、とんでもないことを思いつく。それは、いまや落ちぶれてしまったかつての仲間を集めて楽団を結成し、コンサートに出場するというものだった。

シネマトゥデイ-オーケストラ!

 

第69位:ピッチ・パーフェクト

【解説・あらすじ】

『マイレージ、マイライフ』などのアナ・ケンドリックが主人公を演じた、アカペラがテーマのガールズムービー。あるきっかけでガールズアカペラ部に入ってしまった女子大生が、次第にその楽しさに目覚め、部の仲間たちと固い絆と友情を育んでいく。製作を務めるのは、『ハンガー・ゲーム』シリーズなどの実力派女優エリザベス・バンクス。『ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密』のレベル・ウィルソンらが出演。クセのあるキャラクターが入り乱れるにぎやかな物語はもちろん、熱気あふれる歌唱シーンも見もの。

DJになろうと奮闘中のベッカ(アナ・ケンドリック)だったが、親に大学へ進むことを強く勧められる。渋々大学に入学した彼女は、全く興味のないガールズアカペラ部に入部し大会に出場する羽目になってしまう。しかし、メンバーは個性の強過ぎる者ばかりで、部としてしっかりと活動できる状態ではない。それでもぶつかり合いながら練習を重ねていくうちに、彼女たちの間に絆と友情が芽生え、歌声もリズムもハーモニーもピッタリと合うようになるが……。

シネマトゥデイ-ピッチ・パーフェクト

 

第70位:エビータ

【解説・あらすじ】

アルゼンチンの田舎に生まれたエバは15歳の時、タンゴ歌手の愛人となって貧しかった家を抜け出した。ブエノスアイレスに住みついた彼女は次々とパトロンを変え、ラジオの仕事から女優、国民的スターへと成長する。エバはやがて、陸軍大佐ペロンと知り合った。彼女は民衆にラジオで呼びかけ、投獄されてしまった彼を助け出し、“アルゼンチンの聖母エビータ”への道を歩き出す……。

allcinema ONLINE-エビータ

 

第71位:バーレスク

【解説・あらすじ】

歌手を夢見るヒロインがロサンゼルスのクラブで働き始め、次第にその才能を開花させていくサクセス・ストーリー。世界レベルの人気を誇るアーティスト、クリスティーナ・アギレラが映画初出演で主演に挑み、圧倒的なパフォーマンスで魅了する。ヒロインを雇うクラブのオーナー役に、『ふたりにクギづけ』以来約7年ぶりの映画出演となるシェール。世界のショウビズ界を代表するディーバの豪華共演に注目だ。

歌手になる夢を追い掛けているアリ(クリスティーナ・アギレラ)は、セクシーなダンサーたちが毎夜ゴージャスなショーを繰り広げているロサンゼルスのバーレスク・クラブで働くことに。オーナーのテス(シェール)のもと、たぐいまれな歌唱力と傑出したダンスの才能を花開かせていくアリは人気者となり、クラブは盛況を極める。

シネマトゥデイ-バーレスク

 

第72位:ダンス・レボリューション(シリーズ)

【解説・あらすじ】

昼も夜も働きながらプロのヒップ・ホップ・ダンサーを目指す一人の女性が、掴みかけた夢と現実の狭間で葛藤し、やがて本当の自分を見出していく姿を描いた青春ドラマ。

allcinema ONLINE-ダンス・レボリューション

 

 

第73位:オーケストラの少女

【解説・あらすじ】

キャプラほどの奥行きはないが、人情喜劇を作らせたら一流のH・コスターが監督し、ダービンをドル箱スターにした、アイドル映画のお手本のような作品。仕事にあぶれた楽団員(A・マンジュー)を父に持つ美声の少女ダービンが、原題にあるように100人にも及ぶ失業楽士を組織し楽団を結成、ストコフスキーを指揮者にカーネギー・ホールでの公演を成功させるまでの奮闘を、挫けそうになっても明るさを失わない少女の前向きさを正面に押し出し、まだ大不況の後遺症から立ち直りきらぬアメリカを励ますように描いている。大衆的なクラシックの名曲がふんだんに使われ、“椿姫”のダービンの可憐なアリアはなかなかのものだ。二匹目のドジョウを狙って、ユニヴァーサルは彼女の主演作を乱発したが、どれも本作ほどの成功は収められなかった。製作は、後にMGMでアーサー・フリード作品とは違った庶民派ミュージカルで一時代を画すJ・パスターナク。

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第74位:プロデューサーズ(2005)

【解説・あらすじ】

アカデミー賞に輝くメル・ブルックス監督・脚本による1968年の傑作コメディを、史上最多のトニー賞12部門受賞を成し遂げた2001年の舞台ミュージカル版に続き、再び映画化した話題作。舞台版の初代オリジナル・キャストであるネイサン・レインとマシュー・ブロデリックが息の合った名コンビぶりで主役を演じるほか、『キル・ビル』のユマ・サーマンがヒロイン役で新登場。舞台版そのままのハイテンションなパフォーマンスが楽しい。

シネマトゥデイ-プロデューサーズ

 

第75位:ラフマニノフ ある愛の調べ

【解説・あらすじ】

類稀な天才ピアニストにして天才作曲家、セルゲイ・ラフマニノフがこの世に遺した美しい名曲に秘められた愛の物語。ロシア革命によるアメリカ亡命など、次々に襲いかかる試練の中で生み出された不滅の名曲の誕生秘話に迫る。監督は、『タクシー・ブルース』で1990年カンヌ国際映画祭最優秀監督賞を受賞したパーヴェル・ルンギン。「ピアノ協奏曲第2番」など、時代を超えて今も多くの人々を魅了するラフマニノフの名曲の数々がドラマを彩る。

ロシア革命を逃れてアメリカに亡命したラフマニノフ(エフゲニー・ツィガノフ)の初コンサートが、ニューヨークのカーネギーホールで大成功を収める。しかし人々の熱狂とは裏腹に、祖国への望郷の念や新しい曲が生まれない苦しみで、ラフマニノフは焦燥感に苛まれていた。そんなある日、彼の元に送り主不明のライラックの花束が届く。

シネマトゥデイ-ラフマニノフ ある愛の調べ

 

第76位:フットルース

【解説・あらすじ】

ケヴィン・ベーコン主演の青春ドラマ。ロックもダンスパーティも禁じられているアメリカ中西部のある小さな町に、都会から一人の青年が転校してくる。彼は自分たちの自由を取り戻すべく、仲間を集めて大人たちへの逆襲を開始するが……。ケニー・ロギンスの歌う主題歌が大ヒット。

allcinema ONLINE-フットルース

 

▼リメイク版の「フットルース 夢に向かって」もオススメ!

 

第77位:リトル・マーメイド(シリーズ)

【解説・あらすじ】

“ディズニー・ニュー・クラシック”と称される、近年のディズニー・アニメの流れを作るきっかけとなった作品。童話としてはスタンダードな人魚姫の素材をディズニー風ミュージカルにアレンジして描いている。アメリカ本国で大ヒットを記録し、しばらく低迷していたディズニー・ブランドがこれで息を吹き返した。ヒットの要因は、現代風の軽快なテンポや、レゲエをふんだんに使った音楽のノリの良さ等様々あるが、中でも注目されたのが、従来の説教臭さを一新し、主役の人魚姫を中心にティーンエイジャーの青春ドラマとして仕上げた点。これが、アメリカでは十代二十代の観客の絶大な支持を集め、以後ディズニーの大作が注目を集めるようになった。’82年に大量採用した新人スタッフを大胆に投入したのもこの作品からで、その効果がよく出てリニューアルに成功した。映画の成功を受けてTVシリーズ化もされている。

allcinema ONLINE-リトル・マーメイド

 

シリーズ
  • リトル・マーメイド/人魚姫
  • リトル・マーメイド II/Return to The Sea
  • リトル・マーメイド III/はじまりの物語

 

第78位:けいおん!(アニメ&劇場版)

【解説・あらすじ】映画「けいおん!」

かきふらい原作のコミックをアニメ化し、社会現象にもなるほどの人気を誇る「けいおん!」初の劇場版作品。本作では、バンドメンバー5人が高校に在籍している時期を舞台に、卒業旅行に行くことになった彼女たちの過程が描かれる。監督の山田尚子、桜高軽音部のメンバーの声を務める豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈ら主要メンバーはアニメ版より続投。テレビシリーズにはなかった卒業旅行で、彼女たちがどのような行動をするのか注目だ。

桜高軽音部で結成されたバンド放課後ティータイムのメンバーは、普段と変わらず部室でお茶を楽しみながら、のほほんとした日々を過ごしていた。ある日、クラスメートが卒業旅行の企画を進めていたことをきっかけに、自分たちも旅行を計画することにする。1学年下の梓も加わることになり、行き先をくじ引きで決めた結果ロンドンになったのだが……。

シネマトゥデイ-映画「けいおん!」

 

第79位:ショウ・ボート(1951)

【解説・あらすじ】

24年間にわたるヒット・ミュージカル・プレイ「ショウ・ボート」は、エドナ・ファーバーのベスト・セラー小説に基づいて、ジェローム・カーン=オスカー・ハマースタイン2世のコンビの作によるものだが、その映画化はこの作品が3度目。「アニーよ銃をとれ」と同じくアーサー・フリードが製作しジョージ・シドニーが監督したテクニカラー版1951年度作品。脚色は「ジキル博士とハイド氏(1941)」のジョン・リー・メイン、撮影のチャールズ・ロシャー、舞台振付けのロバート・アルトン、音楽監督のアドルフ・ドイッチェは夫々「アニーよ銃をとれ」と同じスタッフ。配役はマグノリアに「花の合唱(コーラス)」のキャスリン・グレイソン、ジュリーに「パンドラ」のエヴァ・ガードナー、ゲイロードに「アニーよ銃をとれ」のハワード・キール、アンディ船長にジョウ・E・ブラウン。その他アグネス・ムアヘッド「サマーホリディ」、ダンスチームのチャンピオン、ロバート・スターリング「渓谷の銃声」、アデール・ジャーゲンス「千一夜物語」らが出演する。

ミシシッピーの流れを行くショウボート。アンディ船長と継母パーシィ(アグネス・ムーアヘッド)に育てられたマグノリアは、美しい娘盛りを迎えていた。彼女と仲良しのジュリーは、ショウボートの主演女優だが、ハーフ児の身で白人俳優スティーブンと結婚していることが法に触れて、去って行かねばならなかった。入れ替わりに、粋なバクチ打ちのゲイロードが、スティーブンの後釜として乗り込んで来た。マグノリアはたちまち彼と恋に落ち、駈け落ちしてシカゴで愛の巣を営んだ。だが幸福は1年と続かず、ゲイロードはバクチに凝って財産を失い、マグノリアが妊娠していることも知らずに、姿を隠してしまった。悲しみのマグノリアは、昔ショウボートにいたダンサー・チーム、エリーとフランク(マージ&ガワー・チャンピオン)の世話で、ナイト・クラブに歌手として職を求めた。偶然そこには、スティーブンに捨てられ酒浸りになっているジュリーがスターとしていた。ジュリーはマグノリアの不幸な姿を垣間見て、彼女に職を与えようと、ひそかにそこを立ち去って行った。やがてマグノリアは父と再会し、ショウボートに帰ってキムという女の子を生んだ。そして5年、ゲイロードはある船の中でジュリーと会い、キムのことを知った。彼は矢も楯もたまらずショウボートに帰って行った。今はすっかり地道に帰ったゲイロードを、マグノリアは心から迎えるのだった。

KINENOTE-ショウ・ボート(1951)

 

第80位:シカゴ

【解説・あらすじ】

1920年代のシカゴ。スターを夢見るロキシーは、キャバレーの専属歌手ヴェルマのステージを羨望の眼差しで見ていた。そんなロキシーはある日、ショーに売り込むとの約束を守らなかった愛人と諍いを起こし、ついに彼を撃ち殺してしまう。そして逮捕され留置所に送られたロキシーは、驚くことにあのヴェルマと出会った。彼女は不倫した夫と妹を殺した罪に問われていた。しかし、マスコミ操作に長けた辣腕弁護士ビリーのおかげで、巷では一躍スター扱い。ロキシーも同じ手段でヴェルマ以上の注目を浴びようとビリーを雇うのだが…。

allcinema ONLINE-シカゴ

 

第81位:リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986)

【解説・あらすじ】

花屋の店員シーモアはある日、宇宙からやってきた奇妙な植物と巡り会う。その植物オードリー2のお蔭で店は大評判。だが、オードリー2は、人の生き血で育つ食人植物だった……。食人植物に翻弄される気の弱い青年、シーモアの恐怖の体験をコミカルに描いた、ロジャー・コーマンの傑作「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」。それをミュージカル化して大当たりとなった舞台劇の映画化。

allcinema ONLINE-リトル・ショップ・オブ・ホラーズ

 

第82位:NANA(シリーズ)

【解説・あらすじ】

現在爆発的な人気を誇っている矢沢あいの同名少女漫画が、中島美嘉と宮崎あおいを主演に迎え実写化された。“ナナ”という2人の女の子を主人公に、等身大の恋愛と友情を描いた群像劇。物語は原作の5巻目までを忠実に映像化しており、原作ファンでもキャスティングやストーリー展開を違和感なく楽しめる。特に中島が歌うライブシーンは圧巻で“ナナ”のイメージそのもの。

どこにでもいるミーハーな女の子の小松奈々(宮崎あおい)は、上京すると途中の列車で、同じ名前、同じ年の大崎ナナ(中島美嘉)と運命的に出会う。

シネマトゥデイ-NANA

 

シリーズ

 

第83位:バイ・バイ・バーディー

【解説・あらすじ】

TVの人気スター、バーディーが徴兵されることになった。そこで、エド・サリヴァン・ショーで、お別れ番組が企画される。ファンの代表として、一人の少女にキスがプレゼントされたが……。同名ミュージカル劇の映画化作品。

allcinema ONLINE-バイ・バイ・バーディ

 

第84位:戦場のピアニスト

【解説・あらすじ】

ナチスのホロコーストを生き抜いた実在のユダヤ系ピアニストの半生を描く、2002年カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作。『チャイナタウン』『テス』などで名高い巨匠ロマン・ポランスキー監督が、ポーランドの国民的ピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの回想録を映画化。幼少時をゲットーで過ごし、母を収容所で亡くした経験を持つ監督自身の原体験に回帰した渾身の一作。主演のエイドリアン・ブロディが、代役なしで臨んだピアノ演奏シーンは圧巻。

1940年、ドイツ占領下のポーランド。ユダヤ系ピアニスト、シュピルマン(エイドリアン・ブロディ)は家族と共にゲットーへ移住。やがてユダヤ人の収容所移送が始まり、家族の中で彼だけが収容所行きを免れた。食うや食わずの潜伏生活を送るある日、遂に1人のドイツ兵に見つかる。

シネマトゥデイ-戦場のピアニスト

 

第85位:リンダ リンダ リンダ

【解説・あらすじ】

高校を舞台にガールズバンドの奮闘をさわやかに描いた青春人間ドラマ。出演は『ほえる犬は噛まない』『TUBE』のべ・ドゥナ、『バトル・ロワイアル』シリーズの前田亜季、『ローレライ』の香椎由宇、そしてロックバンドBase Ball Bearのベーシスト・関根史織。監督は『リアリズムの宿』の山下敦弘。ハイティーンの女の子たちの心の微妙な心の揺れや高揚を繊細に描き出す。

とある地方都市にある芝崎高校。文化祭・ひいらぎ祭の前日に、恵(香椎由宇)、響子(前田亜季)、望(関根史織)の3人は途方に暮れていた。高校生活最後の文化祭のためにオリジナル曲を作って練習を重ねてきたのに、ギターの萌が指を骨折してしまったのだ。

シネマトゥデイ-リンダ リンダ リンダ

 

第86位:世界にひとつのプレイブック

【解説・あらすじ】

それぞれに愛する人を失い心に傷を負った男女が再生していく姿を、涙と笑いでつづるヒューマン・コメディー。オスカーで6部門にノミネートされた『ザ・ファイター』のデヴィッド・O・ラッセル監督が、人生の再起に懸ける男女をハートフルに描く。主演は、『ハングオーバー!』シリーズのブラッドリー・クーパーと『ウィンターズ・ボーン』のジェニファー・ローレンス。さらにロバート・デ・ニーロ、ジャッキー・ウィーヴァーらベテランが脇を固める。

妻が浮気したことで心のバランスを保てなくなり、仕事も家庭も全て失ってしまったパット(ブラッドリー・クーパー)は、近くに住んでいるティファニー(ジェニファー・ローレンス)と出会う。その型破りな行動と発言に戸惑うパットだったが、彼女も事故によって夫を亡くしており、その傷を癒やせないでいた。人生の希望を取り戻すためダンスコンテストに出ることを決めたティファニーは、半ば強制的にパットをパートナーに指名する。

シネマトゥデイ-世界にひとつのプレイブック

 

第87位:キセキ -あの日のソビト-

【解説・あらすじ】

異色の4人組音楽グループGReeeeNの代表曲「キセキ」誕生秘話を映画化した青春ドラマ。GReeeeNのプロデュースを手掛けてきたJINとその弟であるリーダーHIDEの青春期のエピソードを基に、兄弟が家族や仲間との衝突を経験しながら、音楽を志し突き進む姿を描く。JINとHIDEには、『ピース オブ ケイク』などで幾度も共演している松坂桃李と菅田将暉。『そして父になる』などの助監督を務めた兼重淳がメガホンを取り、脚本を『黄泉がえり』などの斉藤ひろしが担当する。

厳格な父の反対を押し切って音楽の道に進んだジン(松坂桃李)だったが、なかなか思うようにいかない。あるとき、父の期待に応え歯科医を目指していた弟のヒデ(菅田将暉)と仲間に音楽の才能があることに気付き、彼らに自分の夢を託す。そして、歯科医を目指しつつ音楽も諦めたくないということを父に言い出せない兄弟は、顔を出さずにCDデビューしようと考える。

シネマトゥデイ-キセキーあの日のソビトー

 

第88位:トミー

【解説・あらすじ】

“ザ・フー”の傑作ロック・オペラの映画化で、舞台での上演を想定して製作したレコードが大元。先の大戦で空軍パイロットの夫に先立たれ、ノーラは息子トミーと訪ねた夏のキャンプのガイド、フランクと再婚。が、ある夜、顔にひどい火傷を負い突如帰還した前夫に錯乱したフランクは彼を殴り倒し、それをトミーに見られてしまう……。

allcinema ONLINE-トミー

 

第89位:響け!ユーフォニアム(アニメ&劇場版)

【解説・あらすじ】劇場版 響け!ユーフォニアム ~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~

吹奏楽に青春をささげる女子高校生たちの姿をつづる、武田綾乃の小説を基にしたテレビアニメを再編集した劇場版。高校に入学したヒロインが吹奏楽部に入部、仲間たちと切磋(せっさ)琢磨しながらさまざまな試練を乗り越えて吹奏楽コンクール京都府大会に臨むまでの道のりを描く。監督は『涼宮ハルヒ』シリーズなどの石原立也。黒沢ともよ、朝井彩加、豊田萌絵、安済知佳らがボイスキャストを務める。厳しい環境で上達すべく奮闘する、高校生たちの本気の姿に爽快感を覚える。

高校1年生の黄前久美子は、クラスメートの加藤葉月と川島緑輝と一緒に吹奏楽部をのぞいてみることに。そこで久美子は同じ中学の吹奏楽部だった高坂麗奈を見掛ける。葉月と緑輝は早速吹奏楽部に入ろうと決意するも、入部をためらう久美子の脳裏には、中学の吹奏楽コンクールでの麗奈とのある出来事があった。

シネマトゥデイ-響け!ユーフォニアム

 

第90位:巴里のアメリカ人

【解説・あらすじ】

パリで画家修業を続けるジェリーが、歌手のアンリと友情を結ぶ。やがてジェリーは、リズという美しい娘と出会い、恋に落ちてしまう。しかし、リズがアンリの婚約者であると知ったジェリーは、いさぎよくリズのことをあきらめるが……。モダン・バレエによるミュージカル劇。

allcinema ONLINE-巴里のアメリカ人

 

第91位:ショパン 愛と哀しみの旋律

【解説・あらすじ】

数々の名曲を生み出し、今もなお世界中で愛される天才作曲家フレデリック・ショパンの運命と愛に翻弄(ほんろう)された半生を描いた伝記ドラマ。祖国ポーランドを離れ、長期にわたって病に苦しみながらも美しい至高の音楽を生み出し続けたショパンと、恋多き女として名をはせたジョルジュ・サンドとの運命的な愛を紡ぐ。世界的チェリスト、ヨーヨー・マ、『戦場のピアニスト』の演奏で知られるヤーヌシュ・オレイニチャクら豪華アーティストが奏でる名曲の数々が全編を彩る。

祖国ポーランドを逃れ、たどり着いたパリでは作曲家として認められず失意の底にいたショパン(ピョートル・アダムチク)は、女流作家ジョルジュ・サンド(ダヌタ・ステンカ)と出会う。彼女の情熱にのまれるように愛が始まり、ショパンは次々と名曲を生み出していく。しかし、サンドの子どもたちはショパンとの愛にのめりこむ母を快く思っておらず……。

シネマトゥデイ-ショパン 愛と哀しみの旋律

 

第92位:ピアノの森

【解説・あらすじ】

のピアノを弾くことができる少年とピアニストを夢見る少年の友情を描く、一色まことの人気原作を映画化した感動アニメ。国内外で高い評価を得ているマッドハウスがアニメーション制作を手がけ、劇中のピアノ演奏とミュージックアドバイザーに世界的ピアニスト、ウラディーミル・アシュケナージを迎え、ハイクオリティの映像と音楽で観る者を圧倒する。主人公の声役の上戸彩をはじめ、神木隆之介ら豪華キャストの声の競演にも注目。

ピアニストを夢見る雨宮修平は転校初日に、“森にある壊れたピアノを弾いてくる”という肝試しを命じられてしまう。困り果てる修平を見かねた一ノ瀬海(上戸彩)は一緒に森へ出かけるが、実は、その森のピアノは海だけが弾くことができるのものだった。海と修平はピアノを弾く喜びを実感し、次第に友情を深めていく。

シネマトゥデイ-ピアノの森

 

第93位:バンド・ワゴン

【解説・あらすじ】

かつてダンス映画で名声を得た俳優トニー。その彼も今や俳優生命に陰りが見え始めていた。そんな時、旧友のマートン夫妻が、彼のために書き下ろしたミュージカル・コメディ「バンド・ワゴン」の舞台化案を持ち掛けてくる。トニーは初め戸惑うも、その企画へ参加することに。さらにそこへ、ジェフリーという男も協力者としてやって来る。彼は作品の近代的な音楽劇化を提案。その突飛な発想で、トニーの共演者に新進バレリーナのガブリエルを抜擢した。こうして彼らは、ジェフリーのアイデアに不安を抱きながら初演を迎えるのだが…。

allcinema ONLINE-バンド・ワゴン

 

第94位:クララ・シューマン 愛の協奏曲

【解説・あらすじ】

天才作曲家ロベルト・シューマンの妻にして、ヨハネス・ブラームスのミューズでもあったピアニスト、クララ・シューマンの真実に迫る感動作。監督は『ドイツ・青ざめた母』のヘルマ・サンダース=ブラームス。ヒロインのクララを『善き人のためのソナタ』のマルティナ・ゲデックが演じている。ブラームス家の末裔(まつえい)にあたる監督が、これまではタブーとされてきたクララとブラームスの関係に、親族ならではの大胆さで深く切り込んだストーリーが見どころ。

ピアニストとしてツアーを回りながら、作曲家の夫ロベルト(パスカル・グレゴリー)の妻として、7人の子どもの母として、多忙な日々を送るクララ(マルティナ・ゲデック)。そんな彼女の前に、若き新進作曲家ヨハネス(マリック・ジディ)が現れる。自分の才能を評価してくれるクララに対し、ヨハネスは敬愛の念を寄せるが……。

シネマトゥデイ-クララ・シューマン 愛の協奏曲

 

第95位:キャバレー

【解説・あらすじ】

ジョン・V・ドルーテンの舞台劇“I AM CAMERA”を名振付け師B・フォッシーが映画化。若いが唄も踊りもこなすスター、サリー。彼女は、性格も生き方も全くかみ合わないロンドンから来た語学生ブライアンと知り合い、恋に落ちる。そんな中、2人の間に金持ちでハンサムなマクシミリアンという貴族の青年が入ってくるが……。第45回アカデミー賞で8部門でオスカーを獲得した。

allcinema ONLINE-キャバレー

 

第96位:あの頃ペニー・レインと

【解説・あらすじ】

「セイ・エニシング」「ザ・エージェント」のキャメロン・クロウ監督が自身の体験を基に、ブレイク寸前のロックバンドのツアーの同行取材を任された15歳の少年の姿を描いた青春音楽ムービー。少年が恋するグルーピーの少女を演じるのはゴールディー・ホーンの娘ケイト・ハドソン。15歳の少年ウィリアムは伝説的なロック・ライターに自分の記事が気に入られ、ローリングストーン誌の仕事をもらう。さっそく取材で楽屋を訪れた彼は、グルーピーの中にいたペニー・レインに一目惚れする。

allcinema ONLINE-あの頃ペニー・レインと

 

第97位:回転木馬

【解説・あらすじ】

天国で星磨きをしているビリーに、一日だけ下界に降り妻と子に会うことが許される。彼は生前、港町の盛り場で回転木馬の呼び込みをしていたが、生活は苦しく、心ならずも悪事に手を染め、死んでしまったのだ。限りある時間内に、それまで募らせた想いを伝えようと躍起になる彼だが、身分を偽って接触した娘は彼を疑い、心尽くしの贈り物も受け取ろうとはしない。やがてタイムリミットは迫り……。

allcinema ONLINE-回転木馬

 

第98位:ヘアー

【解説・あらすじ】

ベトナム反戦を主題にしたロック・ミュージカルの映画化。オクラホマから徴兵された青年クロードが、ニューヨークへやってきた。彼はそこで、ヒッピーのグループと親しくなる。やがてその交流は、グループの一人の戦死という悲劇を招くが……。

allcinema ONLINE-ヘアー

 

第99位:ダンサー・イン・ザ・ダーク

【解説・あらすじ】

60年代のアメリカ。セルマは女手ひとつで息子のジーンを育てながら工場で働いている。彼女に対して理解と愛情を持つ人々に囲まれ満ち足りた生活を送っていた。ただ一つを除いて。彼女は遺伝性の病のため視力が失われつつあり、ジーンも手術を受けない限り同じ運命を辿ってしまうのだった。そのために、内職もしてジーンの手術費用を貯えていた。が、ある日工場を解雇されてしまい、貯めていたお金まで盗まれていた……。歌手ビョーク主演のドラマ。カンヌでパルムドールと女優賞を受賞。

allcinema ONLINE-ダンサー・イン・ザ・ダーク

 

第100位:くたばれ!ヤンキース

【解説・あらすじ】

悪魔との契約によって若返った中年男の望みは、贔屓チームに強打者として入団することだった。彼は瞬く間にチームの主力選手になり、常勝チーム・ヤンキースと優勝を争うまでになる。だが、土壇場で彼を裏切った悪魔は契約を破棄、彼を元の中年男に戻そうとするが……。悪魔と契約した野球狂のドタバタを描いたミュージカル作品。

allcinema ONLINE-くたばれ!ヤンキース

 

第101位:パリの恋人

【解説・あらすじ】

不滅のミューズとして人々に愛されるオードリー・ヘプバーン出演のミュージカル。カメラマンにスカウトされ、パリでモデルとなった女性の恋を華やかな歌と踊りを交えて描き出す。メガホンを取るのは、『雨に唄えば』『シャレード』の名匠スタンリー・ドーネン。共演は『タワーリング・インフェルノ』などのフレッド・アステア。ファッションフォトの名手リチャード・アヴェドンが手掛けたポップなビジュアルにも注目。

ファッション誌のために新たなモデルを探しているカメラマンのディック・エヴリー(フレッド・アステア)は、古本屋で働くインテリ娘ジョー・ストックトン(オードリー・ヘプバーン)に才能を感じ取る。彼女にモデルとなって、パリで開かれる雑誌のカバーガール発表パーティーに出席してほしいと頼むディック。ファッション業界には興味のないジョーだったが、パリに行けば尊敬するフロストル教授に会えるかもしれないと話を受けることに。

シネマトゥデイ-パリの恋人

 

第102位:スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

【解説・あらすじ】

ブロードウェイの巨匠スティーヴン・ソンドハイムのトニー賞受賞ミュージカルを映画化。監督は『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン。彼と6度目のコラボレートとなるジョニー・デップが、これまでにも映画や舞台で数多く取り上げられてきた伝説の殺人鬼スウィーニー・トッドを演じる。共演はティム・バートン夫人でもあるヘレナ・ボナム=カーター。本格的な歌声を初披露するジョニーのミュージカルスターぶりに注目だ。

19世紀のイギリス。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに理髪店を再開した彼は、理髪師スウィーニー・トッドとして腕を振るい始めるが、彼は目に狂気を宿らせながら、かつて自分を陥れた男への復しゅうに燃えていた。

シネマトゥデイ-スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

 

第103位:パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト

【解説・あらすじ】

超絶技巧で有名な伝説的バイオリニスト、ニコロ・パガニーニの破天荒な人生と、彼の人生を変えた2人の人物との出会いを描く伝記ドラマ。スキャンダルが絶えない異端児パガニーニを、欧米で圧倒的人気を誇る天才バイオリニスト、デイヴィッド・ギャレットが演じる。監督は、『不滅の恋/ベートーヴェン』などのバーナード・ローズ。共演には『リンカーン』などのジャレッド・ハリス、『僕と彼女とオーソン・ウェルズ』などのクリスチャン・マッケイらがそろう。

1830年のイタリア、並外れた才能を持ちながらも不遇の日々を送るバイオリニスト、パガニーニ(デイヴィッド・ギャレット)の前に突如現れたウルバーニ(ジャレッド・ハリス)は、彼を著名なバイオリニストにしてみせると約束。ウルバーニはさまざまな手段を用いて名門劇場での公演を成功に導き、パガニーニは一躍富と名声を手に入れる。成功後も放蕩(ほうとう)生活を送る彼のもとに、ロンドンデビューの話が舞い込む。

シネマトゥデイ-パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト

 

第104位:ラ・マンチャの男

【解説・あらすじ】

セルバンテスの『ドン・キホーテ』を基にした、D・ワッサーマンの舞台劇を映画化。初老の騎士ドン・キホーテが、従者サンチョを引き連れて、美しい貴婦人のために大活躍。

allcinema ONLINE-ラ・マンチャの男

 

第105位:ブルース・ブラザース(シリーズ)

【解説・あらすじ】

黒い帽子に黒のサングラス、黒いネクタイに黒のスーツという、全身黒づくめのジェイク・ブルースとエルウッド・ブルースは、ちぎりを交わした兄弟分。そのブルース兄弟が昔世話になった孤児院が、窮地に陥った! 彼らは孤児院を救おうと、かつての仲間を集めて“ブルース・ブラザース・バンド”を再結成し、そのコンサートの利益を孤児院に寄付しようとするが……。

allcinema ONLINE-ブルース・ブラザース

 

 

第106位:エレキの若大将

【解説・あらすじ】

若大将シリーズ第6作。京南大学アメフト部の主将、田沼雄一は実家のすきやき屋の財政難を救うために、エレキバンドを結成してひと稼ぎ。挿入歌の「君といつまでも」が大ヒットとなった。

TSUTAYA-エレキの若大将

 

第107位:キス・ミー・ケイト

【解説・あらすじ】

ミュージカル・スター、フレッドの家に作曲家コール・ポーターがやってきて、新作ミュージカルのお披露目をする。シェイクスピアの『じゃじゃ馬ならし』に業界のパロディを盛り込んだコメディ。

TSUTAYA-キス・ミー・ケイト

 

第108位:デトロイト・メタル・シティ

【解説・あらすじ】

若杉公徳原作の大人気コミックを実写化した青春爆笑コメディー。過激なデスメタルバンドのボーカルとして活躍する、普段は大人しい主人公が、実際の自分とのギャップに悩みながらも成長していく姿を笑いを交えて描写する。まったく正反対のキャラクターという難役に挑んだのは、『L change the WorLd』などで若者に圧倒的な支持を受ける松山ケンイチ。平凡な青年から一転、悪魔メークを施してステージに立ちシャウトする彼の姿は見ものだ。

純朴な青年、根岸崇一(松山ケンイチ)は、ポップミュージシャンを目指して大分県から上京する。だがひょんなことから人気悪魔系デスメタルバンド“デトロイト・メタル・シティ”のギター&ボーカルとして活動することになる。彼らのデビューシングルは大ヒットを記録し、崇一は自分の意思とは関係なくカリスマ悪魔歌手に祭り上げられていく。

シネマトゥデイ-デトロイト・メタル・シティ

 

第109位:さよならドビュッシー

【解説・あらすじ】

第8回「このミステリーがすごい!」大賞に輝いた中山七里の小説を、久々にメガホンを取る利重剛監督が映画化。火事で重傷になりながらも、懸命にピアニストを目指す少女が不可解な事件に巻き込まれていくさまを、ドビュッシーやショパンの名曲に乗せて描く。主演は、『桐島、部活やめるってよ』など話題作への出演が相次ぐ橋本愛。ピアノ教師を、テレビドラマ「のだめカンタービレ」の吹き替え演奏で知られる人気ピアニストの清塚信也が演じる。

ピアニストになることを目標にしている16歳の遥(橋本愛)は両親や祖父、いとこらに囲まれ幸せに暮らしていたが、ある日火事に巻き込まれ一人だけ生き残る。全身に大やけどを負い心にも大きな傷を抱えた遥だったが、ピアニストになることを諦めず、コンクール優勝を目指して猛練習を再開。しかし、彼女の周囲で不可解な現象が続発し……。

シネマトゥデイ-さよならドビュッシー

 

第110位:NINE

【解説・あらすじ】

『シカゴ』のロブ・マーシャル監督がメガホンを取り、『イングリッシュ・ペイシェント』のアンソニー・ミンゲラ監督が脚本を手掛け、トニー賞受賞の同名ブロードウェイ・ミュージカルをオールスター・キャストで映画化。主人公に『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のダニエル・デイ=ルイス、彼を取り巻く女たちにマリオン・コティヤールやニコール・キッドマンらアカデミー賞受賞者がきらびやかに華を添える。ゴージャスなステージで繰り広げられるエモーショナルな歌とダンスに注目。

1964年のイタリア。スランプ中の映画監督、グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ルイス)にとって、妻のルイザ(マリオン・コティヤール)だけが心のよりどころだった。ところが、妻以外にも愛人カルラ(ペネロペ・クルス)や主演女優のクローディア(ニコール・キッドマン)など美しい女たちに囲まれているグイドは、愛とプレッシャーとのはざまで幻想の世界へと陥っていく。

シネマトゥデイ-NINE

 

第111位:ロッキー・ホラー・ショー

【解説・あらすじ】

評判を呼んだR・オブライエン作のホラー・ミュージカル舞台劇の映画化作品。婚約したばかりの若い二人ジャネットとブラッドは、激しい雷雨のため古城に雨宿りした。二人を迎えたのは気味の悪い執事。やがて城の主が現われ、ロッキー・ホラーという名の人造人間を披露する。ジャネットは、その完璧な肉体にほれ込んでしまう……。

allcinema ONLINE-ロッキー・ホラー・ショー

 

まとめ

ミュージカル映画・音楽映画|おすすめランキング111【2018年版】でした!!!

振り返ってみると世の中にはミュージカル映画・音楽映画がこんなにたくさんあるんですね。

今後も新作が公開されたり、旧作を見直すたびにランキングに反映していきたいと思います。見たばかりの作品がどうしてもランキング上位にあがりがちですが、ご了承ください。

クラシック系はまだ見ていない作品が多いのでこれからどんどん見ていきます。知られざるオススメ作品があればぜひ教えてください!

 

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