「バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ」(桜沢エリカ 著)“天才×天才”才能の爆発にシビれる!





「バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ」(桜沢エリカ 著)を読みました!

「バレエ・リュス」とは、20世紀初頭に20年だけパリを中心に活動した市営バレエ団。ダンサー、振付家、作曲家、指揮者、画家、文人、…などなど様々なジャンルの芸術家たちが関わった、“奇跡”とも言えるバレエ団です。

「バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ」(桜沢エリカ 著)は、バレエ・リュス最重要人物の二人、「ワーツワフ・ニジンスキー」と「セルジュ・ディアギレフ」を主役とした、史実に基づくバレエ漫画です。

“天才×天才”の爆発!これまでバレエの世界に興味がなかった人でも、才能のぶつかり合いに刺激をうけること間違いなしですよ!

内容紹介:「バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ」(桜沢エリカ 著)

はじめに「バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ」(桜沢エリカ 著)の内容紹介です。

【内容紹介】

衣装・シャネル、美術・ピカソ、脚本・コクトー、音楽・ストラヴィンスキー――それはまさに、奇跡のバレエ団。
「天才を見つける天才」ディアギレフと「バレエに革命を起こした」ニジンスキーの物語。

学術協力:芳賀直子

シャネル、ピカソ、コクトー、ストラヴィンスキー、は知ってる!この4人全員が関わった芸術があるんですね!

天才的な芸術家たちを惹きつける「バレエ・リュス」とはいったいどんなバレエ団なのか!?そして、ディアギレフとニジンスキーとはどんな才能をもった芸術家なのか!?

“天才×天才”才能を見抜く力がすごい!!

「バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ」(桜沢エリカ 著)は二人の“天才”が主人公です。

セルジュ・ディアギレフ

バレエ・リュスの創始者、セルジュ・ディアギレフ。バレエの可能性、男性ダンサーの魅力を信じて突き進んだ、芸術の行く末を見極める才能をもったすごい人物です!

出典:「バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ」(桜沢エリカ 著)

ワーツラフ・ニジンスキー

ワーツラフ・ニジンスキーは伝説的なスター・ダンサーにして振付家。ダンサーとしては一目で観客をとりこにするカリスマ性を誇り、振付家としては超超革新的な表現で観客の度肝をぬく天才!

出典:「バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ」(桜沢エリカ 著)

天才は天才の才能を見抜ける!

そんな二人は当然のようにお互いの才能を見抜き、互いを信じて突き進む!芸術ってなかなか実力を見極めるのが難しい分野なのにすごい。その判断を信じ抜けるところも才能なんだろうな〜。売れるお笑いコンビの出会いみたいなものなのかな。

出典:「バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ」(桜沢エリカ 著)

“天才×天才”体の関係もあり!?

互いの才能を見抜いたワーツラフ・ニジンスキーとセルジュ・ディアギレフ。「バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ」(桜沢エリカ 著)によると、この二人は“体の関係”もあったの!?

ただし二人の関係は必ずしもうまくはいなかったようで…。最終的にニジンスキーが舞台から離れるきっかけになったのも、それが原因!?

ぼくはバレエの史実に詳しくないのでどこまでが事実なのかはわかりませんが、桜沢エリカさんの魅惑的なタッチでこの二人の関係性がドラマティックに描かれています。

まとめ:“天才”に惹かれる人におすすめ!

「バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ」(桜沢エリカ 著)には二人の天才によって実現した、バレエ・リュスの奇跡が描かれています。

「天才」よりも「努力」が美徳とされがちな、いまの日本の価値観。それでも「天才」に惹かれる人も多いですよね!?

そんな“天才好き”の方に特におすすめです。天才×天才の爆発力に魅了されること間違いなしですよ!

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2017.11.16

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