【書評】「青のオーケストラ-第1巻」(阿久井真 著)その瞬間にしか出せない音がある!





WEBマンガ「裏サンデー」で連載中の「青のオーケストラ」(阿久井真 著)

単行本弟1巻が発売されたので読んでみました。熱い熱い「アンサンブル青春ドラマ」が始まりそうな予感です!

内容紹介:主人公は悩める天才ヴァイオリニスト?

【内容紹介】

青春の、曲が始まる。

とある理由でヴァイオリンを弾くのを辞めた
元・天才少年、青野 一(あおのはじめ)。

中学3年の秋、一人の少女と
高校のオーケストラ部と出会い、
止まっていた彼の時間が動き出す――

音と音、心と心が繋がっていく
アンサンブル青春ドラマ、開幕。

「裏サンデー」HP より引用

主人公は「青野 ー」。タイトルに入っている「青の」は主人公の名前でもあります。

出典:「青のオーケストラ」(阿久井真 著)

ヴァイオリンの腕前は相当のようで、幼少期から中1までに参加したコンクールでは数々の賞を獲得したようです。その証拠にトロフィーがぎっしり。

出典:「青のオーケストラ」(阿久井真 著)

しかし中1で参加したコンクール以来、ヴァイオリンの表舞台からは姿を消しているよう。その理由には彼の父親が関係しているようですが……!?

話が進むごとにその理由が明かされますが、1巻を終えてもまだまだ謎が残ったままです。挫折?演奏のモチベーションがなくなった?ヴァイオリンが嫌いになった?

「天才+挫折(何かがきっかけでやめてしまった)」は少年マンガ主人公の定番とも言える設定(スラムダンクの三井寿!)。感情移入がしやすそうです。

主要キャラクター続々登場

主人高の青野一以外にも、第1巻では主要な(おそらく)登場人物が続々と登場します。同じ高校のオーケストラ部に天才たちが集まってきた!

ヒロイン?の秋音律子

出典:「青のオーケストラ」(阿久井真 著)

ヴァイオリンは始めたばかりだが、練習の集中力はものすごい。青野一に音楽を始めさせるキーパーソン?ツンデレキャラがかわいい

チェロの山田

出典:「青のオーケストラ」(阿久井真 著)

「小さいころからコンクールで一緒だった」というので、ライバル?……と思いきや、高校で青野と一緒になるとチャラいノリでぐいぐい気軽に話しかけてくる。裏表のない仲間となるか!?

ヴァイオリンの佐伯

出典:「青のオーケストラ」(阿久井真 著)

入学前からオーケストラ部の先輩たちからも注目されている実力派。真のライバル登場!?

佐伯は青野のことを知っているようだが!?

秋音律子の親友 小桜ハル

出典:「青のオーケストラ」(阿久井真 著)

もともとは青井一・秋音律子とおなじ中学校だったが、ワケあって転校。再び高校で一緒になり、オーケストラ部に入るよう。青井一のことを知っているようだが、その理由はまだ明かされず

海幕高校オーケストラ部 指揮 鮎川広明先生

出典:「青のオーケストラ」(阿久井真 著)

名門オーケストラ部の指揮者(顧問?)。個性の強そうな登場人物たちをどうやってまとめ、指導していくのか?先生自身にもなにかストーリーがありそうで期待。

描かれる音楽は“オーケストラアンサンブル”!?

「青のオーケストラ」(阿久井真 著)で描かれる音楽は、高校生のオーケストラアンサンブル!?

音楽もののマンガでは「コンクール」がどうしても戦いのステージになりがちだったけど、「青のオーケストラ」はアンサンブルでその戦いを描くのか?

予想できそうなのは「ソリストをどっちが務めるかの勝負」ですが、期待を裏切る展開を楽しみにしています!

一方、“仲間との団結感・助け合い”や“青春ストーリー”はアンサンブルにぴったり。人間関係がどのように音楽につながるのか、その音楽をどう絵で表現されるのか、とても楽しみです。

まとめ:登場人物が出揃っていよいよストーリーが展開しはじめる!

「青のオーケストラ」(阿久井真 著)の第1巻は、まだまだ登場人物が出揃った(?)段階。ライバルや仲間とのストーリーがこれから展開しはじめるところです!

オーケストラアンサンブルを通してどんな青春ドラマが繰り広げられるのか?早くも発売日が2017/11/10に決定している第2巻が待ちきれない!!

ついつい「裏サンデー」HPをのぞいてしまいますが、単行本で一気に読みたいです。

「青のオーケストラ」(弟2巻)はコチラ

 

「青のオーケストラ」“第1巻”(阿久井真 著)に描かれている曲をオススメCDで紹介

2017.09.27

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