【書評】「10倍速く書ける 超スピード文章術」(上阪徹 著)に学ぶ ブログ初心者が速く記事を書くためのたった1つの方法





ぼくがブログをはじめてから約1ヶ月がたちました。

多くのブロガーさんが「最初はとにかく記事を書いて習慣にしろ!」と言っていたので、できるだけ毎日書くように心がけてきました。

でも1つの記事を書くのにとにかく時間がかかるんです!!記事内容の濃さに関わらず、とにかく時間がかかる。何を書くか考えている時間が長いのか、書くための日本語に戸惑っているのか、原因もハッキリわかりません。

ブログの内容はもちろん「書くスピードをなんとかして上げなくては!!」と強く思い、「10倍速く書ける 超スピード文章術」(上阪徹 著)を読んでみました。

そこには、ブログ初心者が速く記事を書くためのたった1つの方法が書いてあったので紹介します!

文章を速く書くには「何を書くか?」に集中する

いきなり結論からいきます。「10倍速く書ける 超スピード文章術」(上阪徹 著)に学ぶ、「ブログ初心者が記事を速く書くためのたった1つの方法」はこちら。

文章を書くスピードを格段に速くする

たった1つの秘訣は、

「どう書くか?ではなく

「何を書くか?」に集中することです。

「10倍速く書ける 超スピード文章術」(上阪徹 著)ソデより引用

表紙をめくるといきなり、核心が書いてあります。

上阪さんは「何を書くか?」=「素材」と言い換え、「『素材』を意識するだけで10倍速く書ける」「文章は素材が9割」と言い切っています。

5つのステップで進める「素材文章術」

「素材を使って速く書く『素材文章術』は大きく5つのステップで進める」と書いてあります。

素材文章術は、大きく5つのステップで進めます。

  1. 書く目的と読者を定める
  2. 素材を集める
  3. 素材を組み立てる
  4. 一気に書ききる
  5. 見直す

「10倍速く書ける 超スピード文章術」(上阪徹 著)P.64より引用

なんだかできそうな気が少ししてきませんか?

「10倍速く書ける 超スピード文章術」ではこの5つのステップの具体的な方法を、順を追って説明していきます。

“必要な素材”を“正しく”集めよう

上記「『素材文章術』の5つのステップ」のうち、ぼくが特に重要だと思ったのは「1」と「2」。「3」〜「5」は「“正しい素材”が集まっている」という前提で進んでいるので、間違った素材を集めていてはそもそも成立しないんです。

上阪さんは「5つのステップ」の1と2をまとめて、「必要な素材を正しく集める」とも言い換えています。

必要な素材を正しく集めるためには、「2つのルール」があります。

1つ目のルールは、「文章の目的をはっきりさせること」。「何のためにその文章を書くのか?」を明確にするのです。

(中略)

2つ目のルールは、「読む人をイメージ」すること。つまり「読者を決める」ということです。

「10倍速く書ける 超スピード文章術」(上阪徹 著)より引用

「自分のイメージした読者が、読んだあとにどうなってほしいのか」を最初に明確にしろ、ということですね。

確かに書くのが遅いときのぼくはこの部分ができていないです。「読者のイメージ」が明確でないために、説明をどの段階からすればいいのか悩んでしまう。例えば書評の場合、「あらすじ」の部分をダラダラと書き続けてしまうということがあります。

さらに上阪さんはこのように言い切っています。

「読者を1人に決めてしまったら、その人以外に読まれなくなるのではないか?」

(中略)

最初から「みんな」に伝わる文章を書こうとすると、結果的に誰にも伝わらない可能性が高いのです。

「10倍速く書ける 超スピード文章術」(上阪徹 著)より引用

「読者を想定できていないと素材を選べないし、素材の使い方も決められない。その結果、文章が書けない・書くのが遅くなる」というのです。

確かに!完全にぼくはいまこの状態です。ブログの向こうの特定の誰か、まずは身近な誰かをイメージして、その人に伝えるつもりであれこれ考えることが大切なんですね。

まとめ:特定の読者をイメージして「何を書くか」決めよう

「10倍速く書ける 超スピード文章術」(上阪徹 著)には、「ブログ初心者が速く記事を書くためのたった1つの方法」が書いてありました。

「特定の読者をイメージして」→「何を書くか決める」

これさえできれば、あとはその方針で集めた“素材”を並べてととのえるだけ。ブログの記事を速く書くためにすべきことが、少し明確になった気がします。

書くスピードにお悩みのブログ初心者には絶対おすすめです!

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