【書評】「上田寿美子のクルーズ!万才―豪華客船、45年乗ってます」を読んだらますますクルーズ船に乗ってみたくなった





最近、クルーズ船の旅に憧れています!!

これまでほとんどクルーズ旅行に興味がなかったのになぜか。

それはテレビ朝日「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて」内のコーナー『豪華客船アース』で、ゆったり豪華なクルーズ旅行の世界を見たからです。

番組では、船でいちばんリッチな部屋や、ショーやプールやバーといった船での楽しみ方が紹介されていました。

「最近はけっこうカジュアルになってきており、部屋によっては普通の海外旅行より安いくらい」とも言っていたけど、本当!?

クルーズ旅行、豪華客船のことに興味をもち、Amazonで「クルーズ旅行」と検索したら上位に表示されたコチラの本を読んでみました!

内容紹介

この本は、「豪華客船、45年のってます」という上田寿美子さん(クルーズジャーナリスト、クルーズライター)が、船旅の楽しさを綴った一冊です。

「上田寿美子のクルーズ!万才―豪華客船、45年乗ってます」 内容紹介】

クルーズ乗船歴45年、記者歴30年。世界の豪華客船を取材した日本屈指のクルーズライターが語る船旅の楽しさ。なぜ今、クルーズの旅が注目なのか?日本の客船から気軽に乗れる外国船、南極やリバークルーズまで解説。

「BOOK」データベースより引用

この本の内容は大きくわけて2つです。

  • 世界各地のクルーズ船それぞれの“特徴と魅力”を紹介する「世界の客船インプレッション(Paet1,2)」
  • 実体験や豪華客船の楽しみ方を綴った「上田寿美子が語るクルーズエッセイ」

それぞれ少し詳しく見ていきます。

クルーズ船の多様な個性!どの船で豪華客船デビューしようかな?

「世界の客船インプレッション(Paet1,2)」の章では“船によって特徴と魅力がまったく違う”=“どの船に乗ってどこを旅するのかを決めるのが面白い”ということを伝えています。

ぼくは「初クルーズ旅行はどの船に乗ろうかな?」と妄想しながら読み進めました

紹介されている船でいちばん気になったのは「飛鳥II」。ぼくが唯一名前を知っていた豪華客船です。

面白いと思ったのは、上田さんが2016年に参加した「飛鳥II阿波おどり・高松花火クルーズ」のお話。オプショナルツアーで、阿波おどりの本祭りにおどり手として参加できたんだそうです!

事前に申し込んでおくと客室には衣装一式が届いており、船内では踊りの講習会もあったんだとか。これなら目的地に向かうまでにどんどん期待と興奮が高まりますね。

上田さんは阿波おどり体験ツアーを存分に楽しみ、以下のように語っています。

おどる阿保も、見る阿保も体験した上に地元有名連の人々との触れ合いまであった感動の1日となった。

「上田寿美子のクルーズ!万才―豪華客船、45年乗ってます」より引用

船上・船内で楽しむだけでなく、寄港地では想像を超える体験をプロデュースしてくれる飛鳥Ⅱの旅。はじめて知るクルーズ旅行の世界にワクワクしました。

クルーズ船を体験したことがない人必見!“豪華客船に乗るハードルは下がっている”らしい

「上田寿美子が語るクルーズエッセイ」の章では「豪華客船に45年乗り続けた上田さんならではのドラマのような出来事」から、「頭を悩ます船上のドレスコード。近年の潮流は?」「一人旅で行くクルーズはいかが?」といった上田さん流クルーズの提案まで。幅広いテーマで船旅の魅力が綴られています。

上田寿美子さんはぼくのようなクルーズ船に興味を持った人に向けて、「もっと気軽に、自由に、豪華客船を楽しもう」と提案してくれています。

たとえば服装については以下のように書いています。

どうぞご安心ください。今や世界的にクルーズの服装は軽くなる傾向にあり、手持ちの服で十分な時代になりました。

(中略)

服装で悩む時代は終わり、クルーズは一段と楽しみやすい時代となったのです。

「上田寿美子のクルーズ!万才―豪華客船、45年乗ってます」より引用

服に限らず、カジュアルな雰囲気のクルーズ船が近年増えているそうで、「“一人旅行でも”“三世代旅行でも”自由に旅を楽しみましょう!」というようなメッセージを上田さんは送っていました。

ぼくも初クルーズ旅行は「自分の小さい子供を連れて(※まだ子供いません!)」または「両親を招待して」かな〜と漠然とイメージしていました。その楽しみ方でいいんだ!とますます豪華客船に乗ってみたくなりました。

まとめ

「上田寿美子のクルーズ!万才―豪華客船、45年乗ってます」を読んで、クルーズ旅行への夢がますます広がりました!

船選びのガイドブックとしても、船を舞台にした物語としても面白い一冊。クルーズ旅行に興味を持った人なら必読です!

 

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