ボンボヤージュ「旅ボン」おすすめベスト3-旅に出たくなるコミックエッセイ





「ちびギャラ」シリーズでおなじみのイラストレーター「ボンボヤージュ」さん(通称:ボンさん)。

「旅ボン」シリーズは、ボンさんが国内外各地を編集者と一緒に旅し、道中の驚きやハプニングを描いたコミックエッセイです。

(「主婦と生活社」より これまでに6巻+番外編1巻 が発売中 ※2017年9月現在)

 

ボンさんは自身のことを「元祖(自称)ひきこもりイラストレーター」と言うほどのひきこもり体質。

そんなボンさんが編集者に連れ回されながらも独自の目線で旅を楽しむ様子に、ついつい吹き出してしまいます。

 

「ボンさん&編集者」「各地の風景」「旅行先で出会う人々」「名物料理」などなどは、すべてボンさん独特のほのぼのした「ちびギャラ」的タッチで描かれており

旅のガイドマップとしてだけでなく、ひとつの読み物として楽しめます。

 

それでは「旅ボン」が大好きで何度も読み返しているぼくの「おすすめベスト3」を発表します!

第1位:新 旅ボン イタリア編

「旅ボン」シリーズの記念すべき“第1弾”!

(当初は「ゴマブックス」社から刊行され、のちに「主婦と生活社」からページを追加し再発売されたため、“新”がついています)

 

旅程は「ローマ→ナポリ→カプリ島→フィレンツェ→ボローニャ→ヴェネツィア→ムラーノ島→ミラノ」とイタリアの名所を総ざらい。

ある意味“ベタな”観光名所なのに、ボンさんはちょっとしたディテールに楽しさを見出し、そしてハプニングを起こし!読者を楽しませてくれます。

 

そしてぼくが「新 旅ボン イタリア編」を1位にあげた理由は、ボンさんが旅立つまでがめちゃくちゃ面白い!!!からです。

ボンさんは31歳にしてこの旅が初海外旅行。パスポートを取得し、スーツケースを買うところから旅がはじまります。

旅の準備中に出る、ボンさんの「謎のこだわり」がとにかく笑えます。

以降の「旅ボン」シリーズで描かれる“ボンさんと旅の距離感”がこの準備段階に凝縮されているので、この「新 旅ボン イタリア編」を第1位に選びました。

第2位:旅ボン 沖縄編

「旅ボン」シリーズの“弟4弾”!

ボンさんと編集者が沖縄県の「那覇、波照間島、与那国島、石垣島、竹富島、西表島」を巡ります。

 

沖縄編の見どころは、ボンさんらしいほのぼのした可愛いタッチで描かれる「沖縄の動物たち」!

水牛、イリオモテヤマネコ、ハブとマングース、ヤギ、ヤンバルクイナ、……などなど。もちろんシーサーもたくさん登場します。

“ボンさんワールドの沖縄”は「旅ボン 沖縄編」でしか見られませんよ!お見逃しなく。

第3位:新 旅ボン 富士山編

「旅ボン」シリーズの“弟2弾”!

(タイトルに“新”が付いている理由は、第1位「新 旅ボン イタリア編」を参照)

大学時代は山梨に住んでいたというボンさんが、人生2度目の富士登山に挑戦します。

 

登山当日に朝寝坊をやらかし、バスに置いていかれたボンさん。

電車で追いかけて富士山五合目で合流したころにはすっかりお疲れですが、無事に富士山を登りきれるのか!?

 

この本では富士登山の他、「築地編、鎌倉編、エクササイズ編」も収録。ぼくが特に好きなのは築地編です。

築地市場でカキなどの食材を買い込み、ボンさん宅で鍋パーティー。いつもの旅とはちょっと違ったワイワイ感が楽しげです。

「新 旅ボン 富士山編」はシリーズNo.1の“日本らしい旅”が描かれており、オススメです。

その他

新 旅ボン 北海道編

「旅ボン」シリーズの“弟3弾”!

ボンさんが日本最北端、最東端の地を目指して旅します。

他にも「さっぽろ雪まつり、知床半島、釧路湿原、富良野、…などなど。

ボンさんが描く北海道の動物たちも必見です。

旅ボン ハワイ編

「旅ボン」シリーズの“弟5弾”!

ハワイ島&オアフ島でのアクティブ珍道中です。

ぼくがいちばん好きなのは大海原での釣りチャレンジ。

「ビギナーズラック」という言葉がありますが、果たしてボンさんチームはどうだ!?

旅ボン 大阪編

「旅ボン」シリーズの“弟6弾”!

ボンさんが描く、「大阪城・通天閣・太陽の塔」は必見です!

もちろんたくさんの大阪名物を食べており、その楽しみ方もクスッと吹き出してしまいます。

大人ボン 41歳からの運転免許編

「旅ボン」シリーズの“番外編”!

ボンさんが「カッコいい車に乗れば、カッコいい大人になれるはず!!」という安直な発想を胸に、免許取得に挑戦します。

「え?運転免許で本にするほど面白いこと起きるかな?」と読む前は思っていたのですが、そこはさすがボンさん!

予想を大きく超える「勘の悪さ、運の無さ、ネガティブな発想、極度の緊張」で数々の笑いを起こしてくれます。

ガイド本としてではなく、ギャグ漫画として単純に笑って楽しく読めます。

まとめ

大好きなボンボヤージュ「旅ボン」シリーズから、迷いに迷って決めた「おすすめベスト3」をご紹介しました。

発売順に読む必要はなく、好きな巻からでOKです!

「旅のガイド本」「旅行記」「ギャグ漫画」「キャラクターイラスト集」などすべての魅力が凝縮された「旅ボン」シリーズは、超おすすめですよ!!!

 

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